海外通販に興味はあるものの、「英語が分からないから不安」「問い合わせが必要になったら困りそう」と感じて、なかなか一歩を踏み出せない人は少なくありません。しかし実際には、海外通販で使う英語は限られており、よく使うフレーズを押さえておくだけで十分対応できます。
この記事では、英語が苦手な人でもそのまま使える、海外通販向けの実用フレーズを場面別にまとめました。翻訳ツールと併用すれば、初めての海外通販でもスムーズに買い物ができます。
1. 海外通販で英語が必要になる場面
海外通販では、日常会話のような英語力はほとんど必要ありません。主に英語を使うのは次のような場面です。
- 商品説明を確認するとき
- 注文や支払い内容をチェックするとき
- 配送状況を確認するとき
- トラブル時に問い合わせをするとき
これらは定型表現が多く、慣れれば英語が苦手でも問題なく対応できます。
2. 商品ページでよく見る英語フレーズ
まずは、商品選びの際によく出てくる基本表現です。
- In stock:在庫あり
- Out of stock:在庫切れ
- Add to cart:カートに入れる
- Size / Color:サイズ/色
- Description:商品説明
これらの意味が分かれば、商品ページで迷うことはほとんどなくなります。
3. 注文・支払い時に使われる表現
購入手続きの画面でも、使われる英語はほぼ共通しています。
- Checkout:購入手続きへ進む
- Shipping address:配送先住所
- Billing address:請求先住所
- Payment method:支払い方法
- Place order:注文を確定する
日本語対応サイトでなくても、これらを押さえておけば安心です。
4. 配送・追跡で役立つ英語フレーズ
注文後に気になるのが配送状況です。以下のフレーズは頻繁に目にします。
- Order confirmed:注文確定
- Shipped:発送済み
- Tracking number:追跡番号
- Estimated delivery date:配達予定日
- Delivered:配達完了
追跡番号を配送会社のサイトに入力すれば、日本語表示で確認できる場合も多くあります。
5. 問い合わせ時に使えるそのまま使える例文
万が一トラブルが起きた場合でも、短い英語で十分対応できます。
I have not received my order yet.
(まだ商品が届いていません)
Could you please check the shipping status?
(配送状況を確認してもらえますか)
I received a different item.
(違う商品が届きました)
I would like a refund.
(返金を希望します)
丁寧さを意識するなら、文頭に Please や Could you を付けるだけで印象が良くなります。
6. 英語が不安な人が意識すべきポイント
海外通販での英語は「正確さ」よりも「伝わること」が大切です。完璧な文法を気にする必要はありません。
- 短くシンプルな文章を使う
- 翻訳ツールを併用する
- 定型フレーズをそのまま使う
多くの海外ECサイトは、英語が母語でない利用者にも慣れているため、多少不自然な英語でも問題なく対応してくれます。
7. まとめ
英語が苦手でも、海外通販は十分に楽しむことができます。実際に使う英語は限られており、よくあるフレーズを覚えるだけで不安は大きく減ります。
今回紹介した表現を参考に、翻訳ツールと組み合わせながら少しずつ慣れていけば、海外通販は特別なものではなくなります。言語の壁を理由に諦めず、世界中の商品を賢く楽しんでいきましょう。
