印象に残った服の体験談

目次

26歳 女 骨格診断に出会う

20代学生です。

私は着膨れに付いて長年悩んでおりました。

しかし、ある時に「骨格診断」と呼ばれているものに出会いました。

骨格診断とはイメージコンサルティングの一つで、骨格ストレート、骨格ナチュラル、骨格ウェーブの中で自分の骨格がどれに属しているのかを診断し、より自分の体を綺麗に見せられる服の選び方を学ぶといったものです。

私はこれまで肩幅が広いことや胸が大きいことが悩みで、雑誌のモデルさんのようにすらっとスッキリオフショルダーの洋服などを着こなすことができませんでした。

どうして私はこんなに着膨れしてしまうのだろう?BMIの数値的には標準よりも痩せ型体型にも関わらず、、、私は太っているんだろうか?と長年悩んでおりました。

そこで骨格診断を知り、近所のサロンでコンサルティングを受けました。

そこでサロンの先生からは「あなたは骨格ストレートで重心が上半身にあります。

胸が上めに付いているのが特徴なので、なるべく首の詰まった服やオフショルなどは着ずにVネックなどの形の洋服を着ればスッキリ見せられることができる」と教えていただけました。

それ以降、なるべくVネックなどでスッキリさせ、ピタッとした形のトップスではなくハリのある素材でジャストサイズのものを着るようにしたところ、鏡で自分の全身をみることが好きになりました。

こんなに自分の骨格にあった形の洋服を着るだけで、自分の魅力を最大限に活かせるものなのだ!と感動しました。

今までは、雑誌などに乗っている流行ものの形ばかりを店頭で購入し、着ては着膨れ事故ばかり引き起こしていた私ですが、最近では流行も取り入れつつその中で自分に似合うものを選ぶことができるようになり、周囲の人にも「痩せた?その服すごくよく似合っているよ!」と褒められるようになりました。

自分の特徴を知り、外見に活かせることで可能性が広がるような気がします。

骨格診断を受けてから、自分に自信が持てるようになりました。

18歳男性 もらったコートが服を好きにしてくれた

私は大学生です。

服が好きでよくインスタやYouTubeで服を見たり、買いに行ったりしています。

今回は服に興味を持ち始めたきっかけとなるエピソードについて書きたいと思います。

私が服に興味を持ち始めたのは高校一年生の頃です。

私には少しお金持ちの叔母がいて、旦那と一緒に美容師を営んでいる、ということもありとてもおしゃれな人です。

そんな叔母の旦那が高校一年生の秋ごろ一着のコートをくれました。

そのコートはブランド物で当時の自分は、自分には着こなせないかもと思いタンスの中にしまってしまいました。

時がたって冬になり、当時の彼女とのデートに着ていく服を悩んでいたところ、そのコートの存在を思い出しました。

興味本位でそでを通して鏡の前に立ってみると、思いのほか似合っていてそのままデートに着ていきました。

彼女にはかなり好印象だったらしく、その冬はいつもコートを着ていたと思います。

それからというものの、服でこんなに外出するときの気持ちが変わるのだ、ということに気づき、どんどん服にはまっていきました。

服にはまってからは、最初のほうはYouTubeでファッションのイロハを学んだり、インターネットでトレンドを調べていたりしました。

またほかのいろんな人のコーデを見れるアプリも活用して、自分のコーデはダサくないか心配な時は調べていたりしました。

また、自分がおしゃれだと思ったり、あこがれていたりする有名人のファッションをマネするのもいいと思います。

これを読んでいる人に伝えたいことは、服は自分の気持ちを変えてくれる、ということです。

自分があのコートを着ていた時は少しドヤ顔で歩いていたし、今もお気に入りの服を着ていくときはとても気分がいいです。

自分は服とかこだわらない、最初から腹をくくらず、少し勇気を出して自分がカッコいいと思った服を着てみてください。

自分がカッコいいと思う服が一番カッコいいし、ダサいかなと心配する必要はありません。

50代女性、元気と気合を与えてくれたプリントドレス

50代女性です。

もう30年以上前、バブル最盛期の頃の思い出です。

当時、デザイナーズ系のアパレルショップで仕事していました。

毎日の通勤でも、肩パッドの入ったジャケット、ロングスリットの入ったタイトスカート、ピンヒールのパンプスというワンレンボディコンファッションを体現していました。

スーツは日常着、仕事着が当たり前の頃です。

当然、仕事の後に遊びに行く時は、スーツ以外のワンピース、ツーピースが暗黙の了解でした。

仕事関係の宴会、友人の結婚式の2次会などイベント事も頻繁にあり、その時にショップの社員割引で購入したのが、フラワープリントのツーピースでした。

東京コレクションのショー用のドレスを商品化したもので、黄色地に黒の大きな花柄、という道路標識みたいな、色合い。

トップスが当然のことながら巨大な肩パッドにパフスリーブ。

肘から下がフィットしたロングスリーブ。

ウエストで切り替えして、プリーツのペプラムが広がって、裾もち上げたら孔雀みたいになるデザイン。

スカートはタイトなミニスカート。

余りの派手さに、出かける際は、上からコートを羽織るよう、普段は何も言わない母も口出すくらいでした。

ショップのスタッフで忘年会をする時は、1次会、ちゃんこ鍋屋さんでしたが、2次会にマハラジャ、を設定していたので、ドレスコードも2次会用にシフト。

全員がこのようないでたちで、ちゃんこ鍋屋さんに行った時のお店の人、周りのお客さんの反応は、今思い出しても、笑ってしまうくらいです。

その頃はディスコに入店時に厳しいドレスコードがありましたが、有無を言わせぬ派手なグループに圧倒されたのか、VIPルームに案内されたような記憶があります。

1回見たらあまりに強烈なインパクトがあったにもかかわらず、ショップのスタッフはじめ、友人たちからも、「本当によく似合う」とほめられ、イベント事のたびに、このツーピースを着てほしい、とリクエストが続いて、調子に乗って着倒しました。

気分が乗らないときも、この服を着たら、うつむいて歩いてられないし、自然と上を向いて歩くようにしてくれました。

黄色はビタミンカラーといいますが、まさに、パワーチャージしてくれるビタミンドレスでした。

パーティ用に着たいから貸してほしい、と言われたこともありましたが、試着してもらうと「私には似合わない、服に負けてしまう」と結局、誰に着られることもない、「シンデレラのガラスの靴」服でした。

昔の服は断捨離で、捨てたり、人にあげたりしたものがほとんどですが、今でもクローゼットに残っている数少ない服の筆頭です。

着る機会はもうないと思いますが、目にするたび、あの頃の楽しかった、きらびやかな事を思い出させてくれる1枚です。

45歳男性の専門学校時代の大きな服へのこだわり!

初めまして、神奈川に住んでいるものです。

洋服に関しての思い出はあまりないのですが、20年前以上前の専門学校の頃に、LLサイズの服をかっこいいと思っていた時期があります。

私は身長160センチと小柄で痩せ方なのですか、LLサイズのパーカーやTシャツを、何十着も買いたい、好んで着ていました。

きっかけは、たしか、何かの懸賞で、なぜか大きめのTシャツが当たり、そこから火がついたと言う感じだったと思います。

その頃は、小柄ゆえの大きいものへの憧れなんでしょうか?とにかく、大きな服をコートやマント(外套)のように着ていました。

だんだんとエスカーレートしていき、最終的には、どのくらい大きいかといえば、小柄な私なら四人は中に入れるサイズの服を毎日着て行っていました。

そのため、夏は紫外線で皮膚が焼け、蚊に食われ、冬は風通しが良く寒いという服としての機能をあまり果たしていない状態に。

でも、上着だけです。

Gパンはサイズ通りなので、例えると、、、イカ?きのこ?みたいな姿でした。

しかし、それがなぜかっこよく思えてしまっていたのは、不思議です。

家族も周りの友人からはとくになりもいわれなかったのですが、今思えばかなり奇異にうつっていたと思います。

ネットもあまり発達していなかった時代ですが、もし気軽に誰かに聞ける時代だったとしても、特に誰かに聞いて確かめることもしなかったと思います。

あと、大きなメガネをつけるのも、オシャレだと思っていました!
ちしかもちゃんとつけるのではなく、少し鼻の方に下げている当時の写真が、友人のところにはたくさんある気がします。

今は、なぜ大きなシャツを着ることをかっこいいと思ったかが、不思議ではありますが、恥ずかしかったとは思っていません。

あまり後悔をしないたちだからかもしれません。

それも、後悔はしてないかな?今考えると奇異なこだわりだと思うけど。

ので、そう言う人は、バンバン奇抜なオシャレをすると良いと思います!
特に一点突破の奇抜なやつ、俺はこう言うスタイルだ!というポリシーを持てるものを。

後から後悔する人と思う人は無難にいきましょう。

40才女 レンタルスーツでおしゃれママ

こんにちは 40代、5才児のいる主婦です。

子どもがクラシックバレエを習っているのですが、年に一回、発表会があります。

子どもの衣装は先生が調達してくれるので、親は何もすることはないです。

ですが、当日何を着ていくべきか親としてはかなり悩みます。

父親は手持ちのスーツで良いのですが、母親っていつも同じスーツだと恥ずかしいですよね。

普段仕事等でスーツを着ない人にとって、晴れの日のスーツを買うのってお金もかかるし、何年も同じのは来たくないし、節約したいし悩みます。

そこで今回の発表会のとき、思いついたのが洋服のレンタルです。

最近服のレンタルとても流行ってきています。

普段着る服を毎月送ってもらえるシステムのものもあります。

今回利用したのは、単発で借りられるパーティなどで着るドレスを扱っているサイトです。

子どもの発表会なので、パーティードレスでは派手過ぎます。

少し控えめだけど、おしゃれ感、清潔感のあるスーツを選びました。

特に有名ブランドというわけではないのですが、色はオフホワイトでノーカラーのジャケット、スカートは膝丈くらいで部分的にプリーツが入っているものでした、
レンタル料としては6000円くらいでしたがもしかして夫は高いと言うかもしれませんが、自分としては満足でした。

これから毎年あるので、レンタル代は必要経費としてとっておこうと思いました。

やはり、発表会は終わった後に子どもと一緒に写真も撮りますし、親も素敵な恰好をしたいです。

子どもはバレエのかわいい衣装を着ているのに、親は普段着、では恥ずかしいし、自分としても後で写真を見て情けない気持ちになります。

子どもにだけお金をかけて自分は無頓着なダサイ、おしゃれに興味のない親という感じになってしまいそうです。

今回、スーツだけ借りて、バッグや靴は手持ちのもので合うものがあったので、自前で済ませました。

もしパーティだったらパーティバッグやサンダルなんかも衣装と合うものをレンタルすると素敵かと思います。

レンタルの良い点は、家に服が残らないので物が増えない、いつも新鮮な流行の服を着られる所だと思います。

未体験のかたは何かの機会に試してみるのをおすすめしたいです。

56歳女発表会の純白ドレスは母娘のウェディングを彩るのでしょうか

56歳 女 専業主婦 子供は20代後半のの女子が二人です。

  定年間近の夫がいます。

小学校6年生頃から、ピアノを習っていました。

5歳の頃、オルガンでバイエルを習得はしましたが、アパートで暮らしていたので、近所迷惑もあったため、楽器の練習はそれ以来でした。

一戸建てに引っ越したこともあり、真新しいアップライトピアノを両親が購入してくれ、音楽教室に通うことになりました。

すぐにチェルニーやソナチネなどに進むことができ、毎日ピアノの練習が楽しくなってきました。

そんななか発表会がおこなわれることになりました。

初めての発表会です。

母と私はどんな服装にしたらよいか悩み、アパレルの仕事をしていた母の妹、私にとっては伯母に相談していました。

しばらくたって伯母はすべてが真っ白なレースで作られたハイネックのロングドレスを見つけてきました。

胸回りには半円形の大きなフリル、7分丈の袖もギャザーが寄せられており、大きなラッパ状の形になっています。

どうみてもウェディングドレスです。

しかも、伯母はポンとそれをプレゼントしてくれました。

しかし、当時14歳の私が、大した曲を演奏するわけでもないのに、それを着るのは躊躇がありました。

でも折角のプレゼント、着ないわけにはいかないです。

気は進みませんでしたが、当日それを着て、会場に向かいました。

やはり浮きまくっています。

担当の講師にも「すっごい衣装だね」といわれる始末でした。

プレッシャーもかかってきます。

目立ってしまっているので、ミスだけはしないよう慎重に演奏しました。

初めての発表会でしたが、あまり良い思いを味わうことはできず、それ以降発表会に出ることは止めることにしました。

その後、受験などもあり、ピアノ教室も辞めました。

あの真っ白なドレスは納戸の奥深くにしまわれました。

それから10年ほど時は経ち、私は結婚することになりました。

式を挙げ披露宴のときのお色直しで何を着ようかと考えたときに浮かんだのがあのドレスです。

収めておいた衣装箱を開けてみると、純白のレースが目に入ってきます。

10年前と変わらずキレイなレース、色あせも黄ばみもありません。

手に取ってよく見ても虫食いも破れも汚れもないのです。

これを披露宴最後に着用することに決めました。

一度しか着なかった、このドレスに日の目を見せてあげたいのです。

義両親への花束贈呈にこれを着て披露宴のフィナーレとしました。

時代おくれのデザインでしたが、とても満足です。

現在は婚家にもってきて大切に保管していますが、素材のレースだけでも使ってもらえる人に譲ろうかと考えていたところ、娘が相手もいないのに自分の挙式で使いたいと言い出しました。

いつになることやら分かりません。

37歳、4兄弟のママの若かりし頃の一度の過ち

当時、22歳の時の体験です。

今は4人兄弟のママをしています。

当時、仕事は水商売でした。

お客様からお洋服を買ってもらったり、ご馳走してもらったりは当たり前だと思い込んでいたところがあったかもしれません。

ですが、いつものように、同伴しなくていい店舗での仕事だったのですが、収入をあげるためにアフターは完全になしで同伴だけはしていました。

アフターはプライベートの時間を壊しなくなかったのでしていませんでした。

一年以上太客の方に色々と買ってもらったりしていたのですが、今になっても忘れられない事が今回お話しさせて頂きたいと思っています。

ある、冬の日、いつもは決まったお店でのお買い物が主流だったのですが、その日は百貨店内のお店にお買い物に行く事にしました。

色々と商品を見ていてはじめに目に付いたのはベルトでした。

それは一目惚れで即お客様に太鼓判をもらって決定しました。

そして…トップスを見ていてふと目に付いた黒地に赤いハートの模様が付いたカップ付きのチャックが横にあるトップスがこれまた一目惚れで…そして値段をかるーく見てこれはいい!と思っていざ、ベルトとトップスを購入となった時のこと、お客様の顔がびっくりしているようでふとベルトの値段から見てベルト25000円…これは想定内だとなっとくしたのですがトップスを見た時に衝撃が走ったのでした。

120000円…?ん?んんっ?なんと数万円に見えていたトップス…実際の値段は10万越え…これは先月に買ってもらった真っ白なコートと同等の値段だったのです…これっきり値段の見間違いはなかったのですが、このトップスに見合う値段ではなく上回る値段だったのでびっくりしかなかったのですが、さすがお客様。

男のプライドなのかすぐに顔色も戻りカードで難なく支払ってくださいました。

ですが、私はこの出来事以降、必ず値札を確認する事をかかさずするようになりましたね。

流石に申し訳なかったです。

むしろほかのを買って貰えばよかったーって思っちゃいましたが、ブランドのお店だと値札をお洋服の中になおしていることが多いのですが私は必ず引っ張り出して値段の確認をするようにしましたね。

その辺はカッコつけず見る事も大切な事ですよ!後悔しない為にも、好きなものをより気持ちよく購入する為にも。

桁を間違える事が本当にあるのだといったお話しの体験談でした。

47際男 閉店セールで洋服を大人買いしたが、結局着ていない

私は47歳の男性です。

以前ダイエットに成功し、洋服購入にハマった事があります。

ダイエット前の体重は100kg近くあり、上着のサイズはLLか3L、パンツのウェストは90cm以上という大きいサイズの洋服を着用していました。

しかしダイエットに成功すると体重は60kgまで減り、体型は大幅に変わりました。

当時は大きいサイズ専門店はほとんどなく、太っていた頃は選べる程の種類はありませんでした。

この洋服が素敵だから~と買うのではなく、この洋服は3Lだから買おうって感じで購入するしかなかったんです。

しかしダイエットをしたことにより、一気に普通体型になります。

ダイエットをした事で食費は大幅に浮き、80万円程のお小遣いを持ってました(貯金とは別)。

ダイエットのおかげで軍資金に余裕はありますし、せっかくスリムになって洋服のサイズに合うようになったんだから洋服購入にハマってしまったんです。

まあ私の場合、体型が大幅に変わってしまったので今まで着用していた洋服が着れなくなってしまったのもあるんですけどね。

私の購入する洋服の値段って、シャツなら5000円ぐらいまで、パンツでも1万円ぐらいまで。

なので一つのお店で洋服を買っても数万円程度ですし、色んなお店を見て回ってました。

そんな時に見つけたのが、地元商店街の洋服店。

このお店は変わった洋服を販売していました。

ホスト向けのような洋服とでもいいましょうか(私はそれまで知りませんでしたが、他府県からもお客様が来る有名店)
ホストが着るようなキラキラしたスーツやシャツを販売してて、凄く興味を持ちました。

今まではこういう洋服なんてサイズ的に無理ですが、スマートな体型の今なら着こなす事は可能。

値段も本来なら5~6万円以上するものなのに店じまいセールということで破格の安さでした。

殆どの洋服は半額以下でしたし、これは買うしかない!と10万円分ぐらい購入しました。

一週間後に裾合わせをお願いしたパンツを取りに行ったら、そのまままた新たなスーツを数着購入。

この大人買いを数回繰り返し、こちらのお店ではトータル50万円以上使っていました。

気づけば洋服ダンスの中にはホスト向けのスーツがズラリ。

こういう服って普段着るものではありませんし、結局着ないまま放置する事に。

1/3ぐらいは着れましたが、残りの2/3は着ないままタンスの肥やしになりました。

そうこうしてるうちに私も年を取り、サイズ的には大丈夫でもオッサンになった私が着れる洋服ではなくなってそのまま捨てることに。

太っていた時の反動があったとはいえ、無駄な大人買いをしてしまったな~と反省しています。

28歳 女性 買えなかった洋服の話

2年ほど前、ワーキングホリデーで海外に住んでいたときのことです。

日本では、ふらっと立ち寄ったお店で、勢いで洋服やアクセサリーを買うこともしばしばありました。

ですが、当時はレストランのバイト代と、日本で働いた分の貯金を切り崩しての生活です。

毎日、節約を心がけていました。

たまにショッピングに行くとしても、ファストファッションのショップや、セールのときだけ。

また、チャリティーショップと呼ばれる、いわゆる古着屋で掘り出し物を探すようにしていました。

そんなある日、近所のスーパーで買い物したあと、なんとなくチャリティーショップの前を通って帰ろうと思いました。

長らく立ち寄っていなかったので、ショーウィンドウのディスプレイがすっかり冬仕様に変わっていました。

年代物と思われるコートやジャケットが並ぶ中で、思わず目をひかれるものがありました。

ブルーとグリーンを掛け合わせたような、とても綺麗なカラーのロングコートです。

シンプルな襟のラインと、同じ色味のボタンが、洗練された印象を感じさせます。

思わず目を奪われ、しばらくウインドウの前で眺めていました。

それから我慢できず、大きなスーパーの袋を持ったまま、お店に入ることに。

コートのところまで真っ直ぐ向かい、タグを見たところ、お値段は7,000円ほどでした。

日本にいるときの感覚なら、迷わず買っていましたが、あいにく海外で節約生活中です。

その日は一度、家に帰って考えることにしました。

それから寝る前になっても、やはりあのコートが頭から離れず、翌日またチャリティーショップへ行きました。

すると、ウインドウにはお目当てのコートがありませんでした。

あいにくのお休みで、お店の中を見ることもできません。

「きっとディスプレイを変えただけだろう」と思うようにしましたが、それでも気になってしょうがありません。

次の日も早速、仕事帰りに立ち寄りました。

お店に入ってすぐ、店員さんにブルーのコートについて聞きました。

すると「あれは2、3日前に売れたよ。

同じものは置いてなくてあの1着きりだから、ごめんね。

」と言われました。

2、3日前ということは、私がお店に立ち寄った日。

あの後すぐに、誰かが選んだということです。

もう買えないとわかると、なぜか余計に欲しく思えてしまうものです。

なんであのとき、すぐ決めなかったんだろうと後悔しました。

その後、「きっとまた似たようなものを見つけられる、よそでもっといい買い物ができる。

」と言い聞かせましたが、しばらくは気持ちが晴れませんでした。

このことがあってから、心から気に入ったものは、後悔のないように決断しようと思うようになりました。

大げさに聞こえるかもしれませんが、手に入れられなかったのが本当に惜しいと思うくらい、あのコートは綺麗だったんです。

49歳女 ヨガウエアでオシャレ上手に

印象に残った洋服はヨガウエアです。

ヨガウエアといってもヨガをするときだけに着るものではありません。

普通の洋服としても着られるウエアがたくさんあります。

私には気に入っているヨガウエアブランドがあります。

ルルレモンと言えばヨギー二なら知らない人はいないほど。

ルルレモンのウエアは生地がとてもしなやかで丈夫。

耐久性に優れていて大事に使えば何年も良い状態で着ることが出来ます。

少々値段はしますが買って損しないと思わせるだけのウエアです。

リアルストーンというヨガウエアも私のお気に入り。

スポーツブランドらしく伸縮性に優れた生地が特徴。

おまけにデザイン性の高さもさすがです。

ルルレモンのように大事に使えば十年でもきれいな状態で着られるのでファンが多いです。

シンプルなデザインからパッと華やいだ印象のものまで様々に展開していて飽きさせません。

まだまだヨガウエアブランドはありますがあまり浮気してしまうとまとまりがなくなるのでよく着るヨガウエアはルルレモンとリアルストーン。

とにかく種類が豊富だからこのブランドだけでオシャレを楽しめちゃいます。

タンクトップやパンツだけではなくブラウスやストールバッグなどほとんどのものが揃います。

スポーツウエアを普段着やおしゃれ着に出来るので大助かり。

どれもステキで組み合わせもラク。

そしてなんと言っても丈夫で毛玉の心配がなく色あせもほとんどしないのでガンガン洗濯できるのです。

丈夫で伸縮性に優れた生地のため虫に食われることもありません。

最近はヨガウエアを普段着やおしゃれ着にして出かけることが増えましたがよくどこのブランドなのか聞かれますよ。

ヨガウエアだというとビックリされるのが楽しいです。

おかげでクローゼットの中は常にスッキリ。

余計な服がないから家の中もスッキリ常にきれいな状態でいられます。

高級なブランド服が大好きだった頃もあったけど、汚すのが心配で今はヨガウエアの虜ですよ。

29歳男 メンズティノラスのスーツを購入 「カッコイイ」と評判に

 こんにちは。

僕は29歳の男性です。

職業としては自営業(フリーランス)をしております。

 僕は洋服も大好きで、休みの日はデパートやショッピングモールに出かけてウィンドウショッピングをします。

気に入ったものがあれば、購入する事もします。

 特に「メンズティノラス」というブランドのスーツが好きで、結構着用しております。

 このブランドは去年の夏に惜しまれながらも、廃業。

 しかしながら、僕のように根強いファンはかなりいると思います。

 このブランドのコンセプトは「上品・エレガント・モード」という感じのスーツであり、正直申しましてサラリーマンの方は仕事に着ていけないようなデザインばかりです。

 僕はそんなティノラスにずっと憧れていて、3年前にティノラスのスーツを購入しました。

 シルバーに黒い線のストライプがきいているかなり際どいスーツです。

(笑)

 しかもスリーピーススーツなので、余計に目立つのです。

 このスーツを気に入ってしまい、普段着としても着用するようになりました。

自営業(フリーランス)の強みとしては、服装が自由という部分も有難いです。

 そして、クライアント様に出向いた時に代表さんから、「〇〇さん!今日のスーツカッコイイですね。

しかも〇〇さん。

きちんと着こなしてらっしゃる。

中々着こなせないようなスーツなのに」という高評価を頂きました。

 しかも代表さんは、「〇〇さんのお人柄も気に入ったけど、服装がいいねぇ。

カッコイイ!」という事で、その日のうちに商談がまとまってしまいました。

(笑)

 別なクライアント様からもウケもいいし、近所の方々も「おぉ!かっけー」みたいな感じです。

 中には「よっ!若頭!」なんて冗談を言われます。

(笑)

 もちろんですが、異性ウケもよくなりました。

かなり印象強いスーツらしいです。

 この時の心情としては、「人って外見はやっぱり大切なんだな」と思いました。

 特に一番最初は、「外見で判断するしかない」ですからね。

情報がそれしかないのですから。

 後悔していることはありません。

むしろ、良いスーツに巡り会えたと思っております。

 最後にアドバイスとしては、「自分が好きな服で自分が似合ってしまう」ならば「着るべき」だと思います。

 そして、周囲に何を言われようが、されようが、「着続ける」べきだと思います。

 そうすると周囲も認めるようになりますし、「この人は一筋縄ではいかぬ」と思わせる効果もあり、商談(ビジネス)にも有効だと思います。

28歳男 中学1年の時に買ったライダースジャケット

思い返してみると、小学校低学年のころから、洋服にはそれなりにこだわりを持つようになっていました。

周りの友人たちが、親に選んでもらった洋服を着ているのに対し、私は、自分で選んでいましたしね。

そういうのもあって、クラスではファッションリーダー的な存在だったんですよね。

そんな私ですが、中学1年生の時に、とあるアイテムに猛烈に興味を惹かれることになります。

それは、ダブルのライダースジャケットです。

これがねえ、本当にカッコよくて・・。

これぞまさに、男のアイテム、ってな外観をしてるでしょ。

素材も、本革ですから、全く安っぽく見えません。

そこに、銀色のジッパーが映える映える。

腰に着いた、ベルトもカッコよくて、とにかく、何から何まで完璧なアイテムなのです。

とはいえ、ライダースジャケットは、中学生が思い付きで買える様な値段設定ではありません。

ブランドモノだと、普通に10万円を超えてきます。

一応、安価なブランドのモノもありますが、その場合、本革を使用しておらず(合成皮革)、ちょっと魅力に欠けます。

そこで目を付けたのが、古着です。

リサイクルショップや古着店などに足を運べば、中古ではあるものの、状態の良い品物が多数取り扱われています。

価格も、3万円以内で収まります。

というわけで、中学1年のお正月に、それまで貯めたお小遣いとお年玉を利用して、遂にライダースジャケットを購入する運びとなりました。

が、残念ながら、全く似合いません。

理由はサイズです。

当時中学1年生だった私には、ライダースジャケットを着こなせるだけの、体格が備わっていません(お店で試着しときは、イケてると思ったんだけどなあ)。

あらゆるコーディネートを試してみましたが、この体格面を補える着こなしができませんでした。

結局、クローゼットにしまいっぱなしとなり、なんでしょう、臭い物に蓋をするような感じになっていました。

親や兄弟からも、「バカな買い物したな」なんて、さんざん言われましたからね(とほほ)。

そんなライダースジャケットですが、実は今、これがめちゃくちゃ似合っています。

20代の後半ごろに、久しぶりに実家に帰省した際、何気なく、袖を通してみたところ、ビックリするくらいフィットするじゃありませんか。

アームホールの太さ、袖丈、着丈、ジッパーを占めた時のフィット感、何から何まで完璧です。

また、デニムジーンズ、クロップドパンツ、スラックス、スウェットパンツ・・、などなど、あらゆるボトムスとの相性が良いときたもんだ。

いやあ、感無量!あの時の買い物が、10数年越しに実を結んだ瞬間です。

結局この日は、鏡の前で、何時間もセルフファッションショーを開催してました(笑)。

45歳 女性 ファッションセンスがない状態で自分に似合う服を選ぶ

40代女性です。

会社員から転職して現在は自営業をしております。

昔からなのですが、私にはあまり服を選ぶセンスがなく、自分であまり考えないで服を選ぶと、なかなかヘンテコなコーディネートになってしまいます。

たとえ少し考えて着替えても「こたつからそのままでてきたの?」と聞かれるような服装しかできません。

学生のときは、「どこの制服?」と聞かれるような、少しちゃんとした大人しい服装しかしなくなりました。

会社でのお勤め時代は、制服があり、残業が多く休みが少なかったので、私服で出かけることは少なく、気楽にすごしていました。

ただ、たまに出かけるときに大慌てしたり困ったりしていました。

現在自営業で、特に制服もないので、仕事のときも出かけるときも大変困ります。

今まで服装についてあまり考えてこなかったので、コーディネートスキルが全然ありません。

雑誌などを買ってちゃんと勉強すればよかったのかな、とも思いました。

しかし、勉強したところで、もともとセンスが乏しくそれほどおしゃれに興味がなかったので、大してレベルは上がらなかったかもしれません。

私に必要なのは、「コーディネートされた服」なのかもしれないと思う出来事がありました。

友人に誘われてバーゲンに行き、友人や店員さんに勧めてもらった服を購入して着ると、服をほめてもらえました。

また、友人に服の選び方を相談したら、似合いそうな服をもう着ないからと譲っていただいたりしました。

それを着ていると、また服をほめられました。

自分の服のセンスはだめらしいし、自分に似合う服もわかりません。

でも、友人や店員さんには、私に似合う服がわかるようです。

こうなったら、わかる人に聞いたり選んだりしてもらえばいいのではないか、と思えます。

自分で服を選びたい、という人には向かないかもしれませんが、あまりおしゃれにこだわりはないが、へんな服を着て出かけたくない、という私と同じタイプの人がいたら、もう「わかる人にきく」という方法が最善ではないかもしれませんが、最短だと思います。

その上で、薦めてくれた理由や、選んでくれた服から、自分に似合う服の形や色などを学ぶと、若干でもセルフコーディネートスキルが上がるのではないかと思います。

30代男性 ネットで購入した洋服が全てサイズが合わなくてガッカリ‥

初めまして私は都内在住の男性です、私が印象に残った洋服のエピソードを聞いて頂きたく、この場をお借りしてお話しさせて頂きます、宜しければ暇潰し程度にお付き合い下さい。

私は普段洋服を購入する時は街中にある洋服屋さんを利用するのですが、ある日の休日の時に私はネットショッピングとやらを利用して洋服を購入してみよう!と思い有名ネットショッピングサイトを検索しました、ちなみにこの時が私のネットショッピングデビューでした。

ア〇〇ンのサイトで男性物の洋服を検索するとズラリと男性物の商品が記載されており、私は知らず知らずのうちに真剣に洋服を品定めしていました、そして自分の好みの洋服を見つけ買おうか買わないかを数十分迷い、最終的には一度購入してみないとネットショッピングの便利さや良さは分からないと思い購入する事にしました。

購入手続きに進むと初めて利用した私ですが、とても分かりやすい購入手順で迷う事無く比較的スムーズに注文完了まで進む事が出来ました、言い忘れていましたが私が購入した洋服はTシャツ3枚とビーチサンダル2足でした。

注文完了が無事に終わり、購入商品の代金をコンビニで支払い私は商品到着を楽しみに待っていました、そして代金を支払ってから数日後に購入した洋服やサンダルが自宅に届き、私は早速包みから商品を出し試着してみました、すると‥私のワクワクしていた気持ちは一瞬で消え去り‥絶望へと変わりました。

まずはTシャツに関してですが‥私が注文したサイズはLサイズなのに試着してみると明らかに小さくパツンパツンの状態でとても着れたモノではありませんでした‥、私はこれは絶対Sサイズだろ‥と思い襟についた札を見るとsize‐Lと記入していました‥、この時私は率直に思いました‥これがLサイズなら日本人の男性はみんな小人(コビト)かと‥。

私はとりあえず試着したTシャツを脱ぎ捨て、ビーチサンダルを履いてみました、やはりコチラの商品はサイズと共に履き心地も良く私はひと安心しました、しかし‥Tシャツは全滅状態で終わりました‥、ちなみに私は返品等の手間が面倒でしたのでそのまま転売してしまいましたが、この時に思いました!、やはり洋服は実際に店舗に行き商品を手に取り確認してから買うべきだと!。

最後になりますが、サイズや履き心地も良かったビーチサンダルですが‥購入後わずか3週間で壊れました‥、私はネットショッピングで購入している方々に聞きたいです‥ネットショッピングで売られている洋服やサンダル等の商品はこんなにもいい加減なモノなのですかね‥?、私はこれ以来ネットでは購入していません‥。

という事で私の印象に残った洋服のエピソードのお話しでした、最後までお付き合い下さいましてありがとうございました、それでは。

30歳女 ハッピードレスでみんなハッピーに!

私は現在30歳。

今年二月に離婚したばかりの一児をもつシングルマザーです。

もともとアパレル販売員をしており、服が大好き。

今も毎日のように通販サイトを覗いて、可愛い服をチェックしています。

数年前、北欧雑貨店で働いていた影響でマリメッコにハマりました。

新婚旅行にマリメッコが生まれた「フィンランド」を選ぶほど。

食器、バッグ、服・・・主婦にとってはどれもなかなかのお値段ですが、その分、購入できたときの喜びも大きいです。

中でも、「ハッピードレス」という名の小さなポケットがたくさん付いたワンピースは大のお気に入り。

やはりこれも良い値段だったので、何度も店舗に足を運び、試着しては悩んで、悩んで・・・
ようやく購入を決めた時には、欲しいサイズがまさかの売り切れでした。

手に入らないと分かると、さらに欲しくなり、他店から取り寄せてもらうことにしました。

結構長い時間待って、入荷の連絡が来た時は、「やったー!」と叫んでしまいそうなくらい嬉しかったです。

そして、念願の自分だけのハッピードレス。

ちょっと短め丈なので、カラータイツを合わせたり、デニムやレギンスと合わせたりしても可愛いです。

あと、洗濯しても全然シワにならないところもありがたいポイントでした。

着ているだけでテンションが上がるし、
「その服ポッケいっぱいで可愛いね!作ったの?」等、周りから褒められることも多いので、本当に大好きな一着になりました。

名前の通り、まさに楽しい気分になれるハッピードレス!
あまりにお気に入りすぎて、娘が生まれてから、娘用にも子供サイズのハッピードレスを購入。

娘も、「ママとお揃い!」と、とても喜んでくれました。

フィンランドに旅行に行った時、おばあちゃんたちもマリメッコのカラフルな服を着こなしていたのが印象的でした。

大人も子供も年齢問わず、長く着れるのが素敵です。

私もおばあちゃんになってもハッピードレスを着て、ニコニコ笑顔で毎日を楽しめたら良いなぁ、と思います。

47歳男 ネット通販でコートを購入 重すぎてダメだった

私は47歳の男性で、以前ネット通販で洋服を購入して大失敗をしました。

10年以上はネット通販で洋服を一切購入しなくなった程のトラウマを植えつけられました。

利用したネット通販サイトの名称は忘れてしまいましたが、利用したプラットフォームはパソコンだったのを覚えています。

ネット通販サイトで洋服を調べていたら、お買い得なコートを見つけたんです。

丁度冬物衣類のセールをしており、その中でも目を引いたのがコートでした。

コートというと安い物でも1万円ぐらいはします。

でもネット通販で販売されてるコートは3980円とかなりの激安です。

安いからといっても見た目はしっかりしてそうでした。

またモデルさんの着こなしが上手だからか、他の洋服とのコーディネイトもしやすそうだなって感じたので購入してみたんです。

購入から二日後ぐらいに洋服は届きました。

届けられたダンボールは重たかったものの、他にも洋服を購入していたので不自然な重さとは感じなかったんですよね。

その後ダンボール箱を開封して洋服を取り出していきます。

最後にコートを手にとった瞬間、その重さにビックリしました。

正確に重さを計測したわけではありませんが、明らかに普通のコートよりは重たい。

当時持っていたコートの倍以上は軽くあります。

これだけ重たいと着心地はどうなんだろう?と試しにコートを着てみました。

まあ手で持ったら重たくても、着てしまえば重さって気にならないかもしれませんしね。

しかしコートを着用しても、その重さはわかりました。

両肩にズシリとその重さがのしかかってくるんです。

今みたいに試しに少し着るだけならまだしも、これを長時間着用してると肩がすっごく凝りそうだって感じました。

長時間着用するなら無理でも少し外出する程度なら大丈夫かな?と、夕食を食べに行くぐらいの時はこのコートを着たりはしました。

なんだかんだとせっかく買ったコートを着ないまま捨てるのはもったいないですから。

でも飲食店内である出来事があってから、コートを封印しました。

飲食店を利用した時です。

コートを脱いでハンガーに掛ける際、交際相手が気を使って掛けてくれようと私のコートを手に取りました。

するとすごくびっくりしてたんです。

男性の着るコートってこんなに重たいの?とギョっとした目つきで呟いてました。

やっぱり異常な重さなんだなってその言葉で再確認できましたし、こんな重たい服を着てるってアタマ大丈夫?って感じの目つきで見られたんです(これは私の被害妄想だとは思いますけど)。

重たいコートのせいで、私まで値踏みされたとでもいいましょうか。

この時は凄く気まずかったんです。

せっかく購入したコートでしたが、この一件からまったくコートを着なくなり、数年経過してからコートを捨てました。

やはりいくら見た目は良くて安くても、実際に試着等をせずに洋服を買うのはリスクが大き過ぎると感じてネット通販で洋服を買うのはやめてました。

28歳女 EZYジーンズがあればなんでもできる気がする

私は窮屈なことが苦手です。

満員電車も、会社の規則に従うことも、人間関係に気を遣って縮こまることも、ピッタリとした洋服も。

まぁ洋服は体型を隠したい、という理由もあるのですが。

なので自宅で仕事をしていますし、近年流行っているオーバーサイズの服ばかりを着ていました。

しかし衣替えをする際、手持ちの服を把握するためいろいろと試着していたら、自分のコーディネートがなんだか野暮ったいことに気づいたんです。

ワイドパンツとゆるいブラウス。

幅が広いデニムパンツとメンズサイズのTシャツ。

夏場は襟ぐりが開いていたり、サンダルを履いたりと肌を見せて「抜け感」を出すことができました。

しかし、涼しくなるにつれてスニーカーやブーツを履くようになると、表面積が多い服をきることでなんだか体の存在感が「ドーン!」と大きくなるような気がします。

このままじゃ秋冬は着太りしてしまう!
そう思った私は、頑張ってぴったりした服を着てみることを決めました。

とはいえ今まで全くといっていいほど着たことがありません。

以前雑誌で「ボトムかトップス、どちらかだけスリムにすればバランスが良い」との情報を思い出し、とりあえず近所のユニクロでどんな形のものが似合うのか探してみることにしました。

ユニクロでスリムな服というと、まず思い浮かぶのはレギンスパンツです。

スリムだけどストレッチ性が高く動きやすい、という謳い文句で人気となっています。

試着してみると確かによく伸びるのですが、全体的に小さい作りになっているため、レギンスの締め付けが私のやや大きい下半身には窮屈に感じました。

少し落ち込みながらレギンスパンツを棚に戻す私。

ふと横を見ると、レギンスパンツより幅広なものの、わりと細身な「EZYジーンズ」が陳列されています。

「デニムに見えるけどスウェットのような柔らかさ」という説明に惹かれ、再び試着してみることにしました。

足を通してびっくり。

説明通り、とても柔らかいのです。

ふくらはぎは体にフィットするスリムさがあります。

でも締め付けられる感じはなく、太ももからお尻にかけてもピタッとしながら全く窮屈ではありません。

Y字バランスをしてみても足がスムーズに動いて、もはや感動の域です。

特売商品ということもあってその場で購入しました。

それからというもの「デニムを履くときはとりあえずEZYジーンズ」が私のブームとなり、オーバーサイズのTシャツと合わせてストリート風コーディネートを楽しんでいます。

21歳 女 お揃いコーデの悲劇

はじめまして、21歳の女子大生です。

今回は、私が洋服について体験した屈辱的な体験をお話ししたいと思います。

私が高校2年生の時、仲の良い5人組で某テーマパークに行くことになりました。

当時流行っていたのが、”お揃いコーデ”です。

私たちもせっかくだしやろうということになりました。

そしてみんなでおそろいの服を買いにショッピングセンターへ。

いろいろお店を見ていたら、グループの1人の子が「これ可愛いじゃん!これにしようよ!」と言い出し、私以外の3人も大賛同。

私は
「絶対に嫌だ、ありえない」と思いながらも結局口に出せず、その服で決まってしまいました。

その服というのは、タイトな生地のボーダー柄のノースリーブ。

私以外の4人は高身長でスタイルもよく、その服を着ることに何の躊躇もなかったようなのですが、私は背が低く丸っこいので、そんなモデルが着るみたいな服を着られるスタイルではなかったのです。

せっかく楽しみにしていた遊ぶが、この服を着ることによってこんなに憂鬱なものになってしまうなんて。

当時高校生だった私は、自分の容姿にコンプレックスを抱いていたので、この服を着てみんなと並んで歩く自分の姿が醜く見えて仕方がありませんでした。

しかもボーダーなんて、ぽっちゃり体系だった私が1番選ばない柄です。

しかもタイトなんて….
その日撮った写真は見返すのもつらく、どうかみんなが写真を、特にみんなで並んで撮った全体写真を、SNSにあげないでくれ、と願うことしかできませんでした。

この体験から学んだことは、人それぞれ似合う服がある、ということです。

ぽっちゃりだろうと、モデルみたいにスタイルが良かろうと、背が低かろうと高かろうと、その人を1番輝かせてくれるファッションが必ずあります。

お揃いコーデという楽しいはずのものが、ある人にとってみたら嫌なことだというのはなんとも悲しい話です。

本来自分を輝かせてくれる手段の一つであるファッションを自分の強みにするためにも、自分の姿を再認識し、認めることが大切だと、この体験から教訓として学びました。

32歳女性 気に入った服が売り切れて後悔

32歳女性、主婦です。

最近、私が洋服を買う際に信条にしていることは
「気に入ったものはケチらず複数枚購入すべし!!」
ということです。

今年の春先、主人と訪れた某ファストファッション店でのこと。

当時妊娠中だった私は、体型カバーのための洋服を探していました。

ただ、いかにもマタニティ服!といった格好はしたくなかったので、普通のレディースコーナーをうろうろ。

そこで素敵な出会いがありました。

お腹やお尻まですっぽり隠れる、無地のオーバーサイズTシャツを発見。

今年は幸いにもゆるトップスにゆるパンツのゆるゆるコーデが流行りということで、これなら妊婦でもおしゃれに着こなせるのでは!?と、即購入を決意しました。

カラーバリエーションも豊富な中、いちばん着まわしやすそうなブラックに決定したところ、主人から一言。

「気に入ったんなら、色違いとかでもう何枚か買っておけば?」
そう、確かにこれからヘビロテすることは間違いないし、値段も2,000円弱程度ととてもお手頃。

複数枚購入するのもあり!の商品なのですが…主婦の性か、わたしがケチなだけなのか、少し考えた後、
「うーん。

まずはこの黒を買ってみてから考える」
と返事をし、結局その日は最初に決めた1枚のみを購入して終了しました。

さて、そのオーバーサイズTシャツは思った通り大活躍してくれました。

トレンドのゆるコーデにしても良いし、ワンピースやスキニーパンツと合わせてもかっこよく着回すことができて大満足。

値段が安いので遠慮なくガンガン洗濯もできます。

1か月程たった頃、私は決意しました。

「もう何枚か買っておこう!」
最初に買った1枚は、本当にヘビロテしたのでもう毛玉ができてきていました(お値段以上には丈夫な生地だったのですが、何しろ着すぎました)。

そこで同じ色も、カラバリ豊富だった他の色も、どんどん欲しくなっていったのです。

明くる日、再び訪れた店で衝撃を受けました。

ない。

どこにもない。

先月は山のようにあったあのTシャツが、コーナーごとなくなっていたのです。

店員さんに尋ねると、人気商品のため現在在庫がなくなっているとのことでした。

その後他の店舗も数件訪ねたのですが、やはり置いていないか、大きすぎる/小さすぎるサイズのものしかなく、お目当ての服は結局購入できませんでした。

結局、その店のネットストアで在庫を見つけることができ、後日色違いのTシャツを手に入れることはできました。

しかし、送料がかかってしまったのと、はじめに気に入って購入したブラックはネットでも在庫切れで、とうとう買うことができませんでした。

やはり最初の時点で何枚か購入しておけばよかった…と、着やすかっただけにとても後悔しました。

すごく高価なものなら別ですが、お手頃価格で気に入った商品に出会えたら、迷わず大人買いすることをオススメします!

63歳男 チャーミングなおばさん店員にメロメロ?

5年ほど前のエピソードです。

アラカンのグラフィックデザイナーです。

私たちデザイナーはスーツを強制される職種ではないため、皆自由な格好で働いています。

もちろんツーツを着用してもいいのですが、少々オシャレな感じの服装が求められています。

しかしデザイナーだからといっても皆がオシャレでもないですし、またイケメンでもありません。

しかも40歳もすぎると腹はぽってりとオッサン化してきます。

私もその例に漏れず立派なオッサン体型の持ち主です。

そんなおっさんデザイナーにとっての服選びはなかなか大変でオッサン御用達の大型量販店の服ではなかなか様にならない。

しかしブランド物はパッツンパッツンでサイズ的にきついし、高価。

そこで百貨店の中で比較的安価な紳士服のブランドを利用することが常になっていました。

私にはTAKEOが肌に合い10年ほど愛用していますので、ほぼ全てTAKEOといってもいいほどになっていました。

しかしこのブランドには薄手の夏物ズボンがないのです。

また少し新しいブランドも見てみたいと気持ちもあり、東京新宿駅近くの大型百貨店をブラブラすることにしました。

この百貨店の紳士服売り場は初めてだったので、どうも気恥ずかしく落ち着きません。

しかもどこにどんなブランドがあるのかという知識もないのでキョロキョロと足早に同じ所をグルグルとしていました。

ヨーロピアンスタイルの国産ブランドが気になりました。

スタンダードでありながらちょっとスタイリッシュな感じが良さそうだと思い中に入りました。

チャーミングな感じの40歳ぐらいの女性スタッフが近寄ってきたので私の希望で2~3選んでもらいフィッテングルームに入りました。

試着の結果一本に決めて裾を測ってもらいました。

彼女はドアを閉めて狭いフィッテングルームに入ってきましたので結構彼女が近いのです。

しかも妙に馴れ馴れい。

体を寄せてくるし、腰のあたりのカニ触れてくるし、立ち上がると息がかかるほどの距離まで顔を近づけてくる。

さすがにオッサンでもドキドキしてしまいます。

しかし悪い気分ではありません。

恋は遠過ぎた花火ではないななんていう気分になってくる。

そこに彼女は「細いシルエットがお好きなら、お勧めがあります」といって別の一本を勧めてきました。

それは可成り細くてピタッとたシルエットのものでしたが。

「マァ素敵!」なんて言われていい気になって、これも購入してしまいました。

後日裾上げができた2本のパンツが送られてきました。

その箱の中に彼女の手書きの感謝の手紙が同封されていました。

ハートなんか書いてあり、遣り手のの店員なんだだなぁと感心してしまいました。

52歳男 海外で購入ジャケット サイズは大きいがデザインが良いとほ

大学院生時代に、イタリアに共同研究の関係で2か月滞在することになりました。

場所は北イタリアのトリノです。

クリスマス時期までの2か月で、お正月前に帰国というスケジュールでした。

トリノという所は、冬に濃霧が酷く、数mぐらいに人が近づいてくれないと見えないくらい酷かったです。

しかもとても寒かったです。

事前に日本で買える地球の歩き方の本を購入して、調べていましたがその様なことまでは書かれていませんでした。

そんな濃霧の中、車はヘッドライトを付けているものの走行している風景を見て、良く運転できるものだと思いました。

慣れていない日本人にとっては、怖いくらいでした。

その様な現象が起きるのは大きな川が流れているためと、現地の人が教えてくれました。

今なら、North face等、機能性の良いダウンジャケットは手頃な値段で手に入りますが、今から、20年以上も前の話なので、外生地は風を通さない生地ではないし、中に綿が入っている程度でした。

一人で滞在していたので、行き帰りは徒歩で通っていました。

朝はちょっと寒い程度だったので、問題はなかったです。

問題は夕方の帰宅時でした。

風も強いので、寒く、一着しか持って行かなかったので、数週間は何とかしのいでいましたが、イタリアで寒さをしのげる服を購入することに決めました。

週末に、お店に行って、店員さんにこういうのがほしいと言いました。

日本人でも小柄な方だったので、店員さんは少し困り顔、少し呆れて笑った表情で、「あなたに合うサイズの商品は少ないわよ」と言われてしまいました。

その時、2種類を店員さんはとりあえずという雰囲気で出してくれました。

試着してみたら、手がやたらと長かったです。

縦側の丈はジャケットだったので、少し、長めという感じでした。

何か、ちょっと、子供が大人の服を着ているみたいと内心では思っていました。

店員さんは笑顔で、「ちょっと大きいけど、手の所は折れば大丈夫よ」と試着している私の手の部分を折ってくれました。

腰の辺りは中側に紐が入っているのでそれを締めて調整してくれました。

自分的には、「これでは、ちょっと、良くないな」と思いつつ、店員さんは「似合っていますよ」と言ってくれました。

お世辞だろうと分かっていたものの、寒さには耐えられないので、購入しました。

帰国後、大学に着ていくと、周りの人に、良いデザインの服をきているわねと言われて、うれしくなりました。

帰国後、色々と知っている先生にこのエピソードの話をすると、似合っているよと言われました。

また、イタリア人は手と足が日本人に比べて長く、足は大きく薄っぺらな(足の甲が高くない)人が多いと教えてくれました。

それ以降は、気に入って着ていました。

何年も着て古くなり、もう捨ててしまいましたが、服だけでなく、色々な体験ができ、イタリアでクリスマスを過ごすこともできた経験でした。

28歳女 思い出のある洋服の一面をラー油で汚す

20代後半の女性です。

私の場合、デザインや値段、試着をして、よく考えてから洋服を買います。

普段着とお出かけ着を使い分けて着ていますが、その中でも今一番大切にしている洋服が一着あります。

デザインや値段、試着をしてよかったのはもちろんですが、ある思い出があるからです。

その洋服は当時、好きな人とショッピングに行ったときに買いました。

私はショッピングは一人でじっくりするタイプなので、男性と、ましてや好きな人と行ったことがありませんでした。

男性は女性のショップの前で待っているイメージだったのですが、その人は一緒に選んでくれるタイプでした。

そのときに買った洋服が一番大切にしているものです。

次に彼と会うとき、その洋服を着ていくと気付いてくれ、彼も当日に買った洋服を着てきてくれました。

どこか気恥ずかしくて嬉しい思い出のあるお気に入りの洋服になりました。

そんなお気に入りの洋服を台湾旅行に着ていくことにしました。

やはり旅行はテンションの上がる洋服を着て写真を撮りたかったからです。

でも、逆にテンションの下がることになりました。

お気に入りの洋服を着ている日の夕食で、台湾料理を食べることになりました。

ラー油などで味付けられた殻付きのエビが出てきたので殻を取ろうとした瞬間、中から汁が飛び出してお気に入りの洋服の一面を汚してしまいました。

少しならまだいいのですが、一面をしかもラー油などで汚してしまい、台湾という異国の地ですぐに洗うこともできず汚れたままその洋服を持って帰りました。

楽しむはずだった台湾旅行だったのに、一気に嫌な気分になりました。

普通の服だったらまだよかったのですが、私にとって特別で思い出を振り返って思い出すと余計に辛い気持ちになりました。

帰国して急いで漂白をするとなんとか汚れは落ちたのですが、擦り過ぎたのか生地が少しよれてしまいました。

旅行でお気に入りの洋服を着るのはいいですが、こういった予想外に汚れてしまったりするので気を付けないといけないと思いました。

28歳 女 続き服製造メーカーで縫製や修理で印象深かった内容

私は、縫製業者で様々なミシンを使用して服の縫製を手掛けることをさせて頂いておりました。

私が手掛けておりました服は通常の服とは違い、続き服と言う、よく、ゴミ屋敷バスターズや掃除系の企画物で使われる続き服であったり、鉄腕ダッシュ等でも使用される続き服でありました。

この続き服であるのですが、非常に工程が複雑多岐に分かれておりまして、実際に縫製するシーンにおきましても、縫製に携わる者としましては、3本針で縫う工程の多さに圧巻でありました。

3本針ミシンといますと、あまり馴染みが無いミシンであると思います。

それもそのハズで、オーバーロックミシンよりも更に強固な形で、衣類を縫製することができます。

衣類を縫製する際におきましては、前見頃と後ろ身頃をくっつける作業があるのですが、その際に縫い付ける作業工程としまして、3本針ミシンにおける工程が使用される形になります。

二重環縫いと言う裏地がそのような形で縫い込まれる技法が採用されており、それであるが故に、三本針ミシンが一度壊れてしまった場合におきまして、ルーパ調整が非常に困難を極める形でもあります。

私としましては、縫う方はストレスなく前のラインから送り込まれてきた製品を縫うだけでヒタスラ縫うだけであるのですが、しかし、ミシンが壊れてしまった場合におきましては、現場を統括されている主任さんにおきましても、様々な現場に呼ばれたりして、全く対応できない状況になっておりますので、自分自身で修理するしかありません。

そんな時にやはり工学の知識が必要になってきたりしますので、非常に苦労した思い出があります。

どうしても修繕できない場合は、地元のミシン業者さんをお呼びして直して頂くと言うことをする形になりますので、そう言う状況下の中で出来上がった続き服につきましては、感慨深いものであったと思います。

また大量に普段200着や300着で流れている続き服は、要領を得ていますので、何でもないのですが、特注品につきましては、全く仕様も違う形になりますので、よくよく仕様書を見ながら進める形になりますので、大変苦労しました。

40歳女 マキシ丈ワンピースでスカートの苦手意識を克服

40歳の女性です。

私は、自分の毛深さにずっと悩んでいました。

高校時代に、膝上の短いスカートが流行りました。

“アムラー”なんて言葉が、流行になった時代です。

入学当初は、膝下の長いスカートだった同級生たちが、次第に、スカートの丈が短くなっていくのを観察するのは、興味深くもありました。

私自身は、短いスカートは可愛いし、やってみたいとも思いましたが、自分の足の毛深さが気になって、毎日カミソリで剃るのも面倒ですし、せいぜい、膝小僧が見える程度が限界でした。

羨ましいと思いながらも、勇気が無かったんです。

高校を卒業してからも、スカートに対する苦手意識は強くて。

お店で見て、気に入って、ワンピースを買ってみて、そのうち着てみようと思いつつ、結局、自宅で試着するだけで終わったワンピースは、2着あります。

毛深さがコンプレックスでした。

お手入れすればいいんですけど、それもめんどくさいんですよね。

毛深くて、伸びるのが早いから、すぐに生えてきてしまうんです。

お風呂でカミソリで除毛する時間も大変なんです。

かと言って、放置するのも嫌。

完璧主義な性格もあると思います。

他人の目を気にしすぎるところもあります。

そのせいで、「めんどくさい思いをしてまで、スカートを履きたくない」と、スカートとは縁遠い人生になってしまいました。

本当は、スカートを履きたかったのに・・・。

そんな私に転機が訪れました。

34歳の時です。

マキシ丈のスカートが流行り始めたんです。

「これならば、しょっちゅうお手入れするのが面倒でも、隠れてしまうから、ごまかせる」
そう思いました。

その頃の私は、ネット通販のカタログを見るのが好きで、いろんな洋服を眺めていました。

そんな時、一枚の夏物のマキシ丈のワンピースが目に留まりました。

大きな花柄の、夏らしい素敵なワンピースです。

「あ、欲しい」
当時の私は、ワンピースを持っていませんでした。

マキシ丈のスカートも。

そして、思い切って購入しました。

着ていく機会になかなか恵まれなかったのですが、ようやく、家族旅行の時に着るチャンスがやってきました。

マキシ丈のワンピースは、自分で言うのもなんですが、私に似合っていました。

嬉しくて、心が弾んでいる自分を、強く感じました。

「ああ、私はずっとスカートを履きたかったんだ」
そう気づきました。

お手入れするのがめんどくさくて、スカートから遠ざかっていたけれど、本当は、女性的なスカートの格好がしたかったんです。

現在は、スカートの格好しかしなくなりました(笑)。

反動ですね。

でも、洋服屋さんで、「ずっとスカートを履いてこなかった」と言うと、驚かれるんです。

むしろ、スカートしか履いてこなかったように見えるらしくて。

それほど、私はスカートが似合うみたいです。

でも、もっと早くスカートを履いていれば良かった、とは思いません。

コンプレックスがあったからこそ、同じような悩みを抱える女性の気持ちが分かるからです。

毛深いことは、案外、自分だけが気にしていて、周りはそれほど気にしないということは、今では分かります。

自分のことではないですからね。

他人が毛深かかろうと、どうでもいいことなんです。

私と同じように毛深くてスカートを履けない人に、アドバイスがあるとしたら、まずはマキシ丈のスカートから始めるのが、オススメです。

好きな格好ができるようになると、人生楽しくなります!

26歳女 友達のファッションに衝撃を受けてオシャレに目覚めた

子供の頃、私は外で遊ぶのが大好きで、服は汚すのが当たり前、だから着れればなんでも良いというスタンスでした。

服を選ぶときはいつもタンスの手前にあるものを適当に掴みだしていたので、大体3着程度をローテーションで着て、それが着れないほどヨレたり汚れたりしたらようやくタンスの奥の服に手を出す、という状態で、洋服に興味がないどころか、母親に「ショッピングに行こう」と誘われたら泣いて嫌がるありさまでした。

そんな私には、小学校を卒業するまでよく一緒に遊んでいた友達がいました。

その友達も外で泥だらけになって遊ぶのが好きでしたから、ファッションに関しては私と同じスタンスだったと思います。

いつも、私と同じようなボーイッシュで無造作な洋服を着ていましたから。

その友達とは、違う中学校に進学しました。

私が色々あって、一時期病気になったり引きこもりのような状態になってしまったりしたこともあり、その友達と会わない日々が続きました。

しかし、中学生生活も後半に入り、心身ともに落ち着いてくると、その友達に無性に会いたくなってきました。

久しぶりに連絡を取ると、嬉しいことにその友達も会いたいと言ってくれ、ほどなくカラオケで再会することになりました。

そしていざ再会を果たし、彼女の姿を見たときに、私は衝撃を受けました。

友達がスカートをはいていたのです。

しかも、幼少期のボーイッシュな服装の名残を感じさせる、彼女に合った自然でかわいらしい服装でした。

私は、小学生当時からあまり変化のない時分の服装が無性に恥ずかしくなりました。

それから私は、突然フリフリのスカートを買ってタンスの肥やしにしたり、ファッションを何度も路線変更させたりと、家族や友人に驚かれるような大迷走をしました。

その頃のことを思い出すと今でも恥ずかしくなりますが、友達の洋服に衝撃を受けたことと、服装についてあれこれ迷走した経験が今の自分のファッションを形作っていると思います。

34歳女 昔の彼の、理解できないカットソー

30代主婦です。

大学生の頃付き合っていた彼の、忘れられない洋服があります。

夏のはじめに趣味のつながりで出会い、趣味が合ってすぐに付き合い始めたた彼とは、季節柄、会うときはいつも半袖。

お互い好きなバンドのTシャツを着ては「それいいね」「それもかっこいい」なんて褒め合うような日々でした。

もちろん毎日バンドTシャツを着ていたわけではありませんが、彼は無地やボーダーなど、割とシンプルなTシャツを着ていることが多く、ものすごくおしゃれというわけではないけど、安心感のあるファッションだなあと好感を持っていました。

秋になり、半袖で過ごすには肌寒くなってきた頃。

私はバンドTシャツは、ライブ以外で着るのは夏だけ…と決めているので、秋になって服装も少しチェンジ。

薄手のニットや、ブラウスにカーディガン…などにシフトしていったのですが、あるデートの日、駅に現れた彼を見て絶句。

今でいう「厨二病」みたいな、黒地にシルバーで妙な英文と、十字架や血痕?のイラストが描かれた、しかも妙に丈の長い長袖カットソーで登場したんです。

本当に、あの時の衝撃は忘れられません。

「…なんか夏と感じが違うね。

そういう服よく着るの?」
なんて、なるべく動揺を見せないようにして聞いたのを今でも鮮明に覚えています。

「ちょっと夏と感じを変えたくてさ。

なんかロックなやつ見つけたから買ってみたんだよね」とかなんとか言われましたがショック過ぎて細かい言葉は覚えていません…。

ロックっていうか…。

なんでそんな変な方向に冒険を…。

ていうか全然似合ってないし…。

と文句を羅列しそうになるのを必死でこらえ、
「なんかちょっとあなたのイメージと違うかも。

夏に着てた無地とかボーダーとか、ああいう方が大人っぽくて落ち着いてて似合う気がするな?」
と伝えました。

正直そのカットソーを着た彼の隣を歩くのも嫌だったので、生まれて初めて「付き合っている人に仮病を使う」という荒技を繰り出し、デートはなしにして帰宅してしまいました…。

その後私服の彼に会う勇気が出なくて、なんだかんだ有耶無耶にして別れてしまいました。

色々と苦い思い出です。

昔の洋服を整理してその「管理」の大切さに気づかされました

僕は30歳の男で、この頃洋服についてふと振り返って思うことがあったのでお話ししたいと思います。

それは、つい先日実家に帰った時自分が10代20代の頃に買った洋服を整理していた時のことです

見るだけでいつ頃に買ったかわかるような好みの遷移の激しい僕でしたが、服のサイズ自体は変わっていないはずで、
もしかしたらまだ着られる服もあるかなという気持ちから整理を始めました。

しかし、驚くほど着られる服は少なく、ほとんど止む無く処分することになりました。

それは服の管理状態があまりよくなかったからです。

例えば、とてもお気に入りで履いていたジーンズも、当時はそのまま脱ぎ捨て、何も違和感を感じず乱暴に洗濯をするだけだったことを思い出しました。

大人になるに連れて、しっかりと脱ぐ場所、洗濯の方法、その後の管理など気を付けるようになりましたが、
当時は先のことなど考えていなかったので、乱暴な扱いの中でつけてしまったであろう小さな擦り傷がジーンズの上にあり、
お気に入りで今も変わらずに履けるサイズであることを思うと悔やまれます。

Tシャツもよく見ると色移りのしてしまったものが散見されます。

当時は決して洋服を大切に思っていなかったわけではないですが、
その管理については特に考えることはなく、後から整理しやすいように季節ごとに分けられることもなく段ボール箱に詰められた服達を見て、
当時もう少し「服の管理」ということについて知識があったり、何かそれを周りの人たちで教えてくれる人がいれば、
自分の服達がもう少し今も「お気に入りの服達」でいられ続けたのだろうと思うと、そこだけが悔やまれます。

もしご覧になっている方で、「お気に入りの服」をいくつかお持ちの方がいられたら、
それらをこれからもお気に入りでいられるよう大切に管理してやることも心がけてあげてほしいです。

杜撰な管理の下、段ボールに詰められた服は「お気に入りの服」ではなく、もうすでにたったそれだけのことで「お気に入りだった服」になってしまうのです。

服の種類、ブランド、デザイン、
どれも大切なことで、そういうことが一番に洋服の話になると着目されますが、
地味な「洋服の管理」というのもこれまた、大切にされるべき洋服の一要素だと僕はこの経験を経て気づかされました。

40代、女性 悩んで買ったブランド服で失敗する

40代の子育て中、専業主婦です。

これは少し前のことですが、とても気に入ったブランド者の服がありました。

私には少し高めの洋服です。

通販で見て欲しいなと、思いましたが、やっぱり高いなと諦めました。

しかし、どうしても気になり安くならないかなと何度も確認する毎日を過ごしていました。

そんなときには、たまたま臨時収入があり、頑張れば買えることが判明。

喜んで、注文しました。

くるまでどれぐらい、待ったか分かりません。

ソワソワ、どぎまぎしながら待ちました。

届いた時には、もう本当にウキウキだったのを覚えています。

とりあえずまずは試着とウキウキのままその服を着ました。

ところが、思っているよりも小さかったのです。

プチパニックでした。

着れない訳ではありません。

でも、思っていたものより小さかったことで、着たシルエットが思っていたものと違いました。

この時の気持ちは、本当にショックでかなりブルーになりました。

何度も考えて、高いからと諦めて、でもほしくてを繰り返してやっと買った服でした。

それが、思った感じと違ってショック過ぎました。

あんなに何度も考えて買ったのにと。

もちろん今までにも買って思っていたものとは違ったものはたくさんありました。

しかし、これではダメだと思ってしっかり考えてから服を買おうと思ったところでした。

なので、何度も諦めて悩んで、それでも欲しいなと思ったので買った服でした。

それが失敗したなんて、本当にショックでした。

なにも考えず、買ったものなら諦めもつきますが、悩んで悩んで、悩み抜いてから買ったものだったのに。

ブランドの服だったので、安いものでもないし、数日はへこみました。

どんなにしっかり吟味しても、失敗するんだなと改めて感じたことでした。

あんなに欲しくて買った服が失敗に終わったことがとてつもなく印象に残っています。

最近はあまり服を買っていなくて、すごく気に入って買ったブランド服。

あの時の、買うまでのウキウキは一生忘れません。

36歳二次の母、おしゃれとは?

36歳大阪在住主婦、二児の母です。

洋服に関して大きく価値観が変わったのは、やはり出産後からでしょうか。

独身のころから、アパレルや、アクセサリーショップでの販売員をしていましたので、それなりに洋服にかけるお金も大きかったと思います。

現在3歳と4歳の子供を抱えて、洋服に関して一番に考えることは、・動きやすく走れること(靴の含めます。

)・汚れてもいいような金額のもの(高く気に入った洋服を汚されるとかなり精神的ダメージがあります。

)・事故に繋がらない(ひっかからないもの、巻きつかないもの、装飾品で傷にならないもの)圧倒的におしゃれを言う概念と違ってきます。

独身の頃は、結婚して子供が出来ても綺麗で可愛いママになりたい。

と思っていましたが、(今でも出来る限りそういたいとは思っていますが・・)そんなことより子供の身の安全が大事という、優先順位が変わってきたと思います。

その分、これから子供たちが大きくなり手のかからない年齢になった時には思いっきりおしゃれをしたいと企んでおります。

その為にも体系維持は不可欠ですがw洋服のボタンひとつ、子供の口に入らないように、考える日々です。

そんな中、やはり一番の見方はユニクロさんGUさんです!汚れても、破れてもいい価格。

品質の良さ、ある程度の流行感。

本当にちょうど良い!!いつもお世話になっています。

ZARAさんの洋服も流行感が強く、デザインも大好きなのでよく購入しますが、(さすがに全身ユニクロ、GUでは恥ずかしい・・・)装飾品が着いているものや、引っかかりやすい素材、など購入する時はかなり品定めをします。

基本的には体の線があまりで無いものを手にとってしまいがちです。

ワンピースにワイドパンツ、スニーカー、が定番です。

ひらひらしたスカートは子供がまとわりついて来た時に、めくられたりするのでアウト。

チュニック丈がお腹周りもカバーできるし丁度いいです。

たまには、結婚式などに出席しおしゃれをしたいです。

切実・・・w

23歳女性 打ち合わせ無しのドレスコード

23歳日本人女性、デザイナー業をしています。

印象に残った洋服のエピソードということで、書かせていただきます。

私は、映画やミュージカルや舞台の鑑賞などをするのが好きなので、よく友人と鑑賞しに行くことがあります。

ちょうど数年前に、実写映画の美女と野獣が上映されたときのことです。

友人とはよく出かける際に、そのイベントにちなんだドレスコードを決めることが多いです。

その日は特に何も決めてはいませんでしたが、待ち合わせ場所へいくと、2人とも黄色のスカートを履いていました。

美女と野獣ではベルが黄色のドレスをきているのが印象的だったため私は黄色を選んでいきましたが、友人も同じでした。

なんとなくその時のことが印象に残っています。

観に行く映画や、出かける場所によってドレスコードを決めて洋服やそれに合わせたメイクや香水選びを帰るのはいつものことですが、こうしてふとしたときに相手と被るのは面白いなあと思いました。

夏は薄着でラフな格好になりがちですが、個人的には少し重厚でクラシックなファッションが好きなので、秋冬は楽しみな季節です。

秋冬になると鑑賞系のイベントも増えますので、またこうした機会があれば、被ることがあるかもしれません。

よく仲のいい友達や、仲のいい夫婦は似てくるなどと言いますが、感性や好みが似ているから仲良くなるのか、一緒にいる分お互いの価値観やセンスも近づいてくるからなのかはわかりませんが、仲のいい人とは考えることが被るなと感じることが多々あります。

シンクロしている感じが面白いなと思います。

そのほかにも、友達と韓国料理を食べに行くこ約束をしていた日に、待ち合わせ場所へ行くと、3人とも全身真っ黒な服装をしてきた日などがありました。

そして3人ともクラッチバッグでした。

特に打ち合わ背などをして合わせたわけではありませんが、似たような格好をしていたので思わず3人とも笑ってしまったことがあります。

44歳、高校同窓会で印象に残った洋服とは?!

40代のパート主婦で、こないだ高校の同窓会があったので二十数年ぶりに参加しました。

昔と大きく雰囲気が変わった子もいて、昔はヤンチャな感じだった子が、シックで大人っぽい女性へと変化し、とても素敵な方になっていたり、何だか同窓会っていいなぁと参加してシミジミ感じました。

一人の女性は派手な感じで同窓会だけど飲み屋さんなの?と思うような、ミニのワンピース、ハイヒールで雰囲気に合わないファッションだったので、ビックリしました。

その子は全く記憶になく、他の友人から話しを聞くと、学生の頃はとても大人しい女の子だったようで印象が薄かったので記憶に残っていなかったようです。

今回は逆に印象に残った洋服を着て、おそらく会場では一番目立ったのではないかなぁ~といった印象でした。

男性もいましたが、好みのタイプなのかどうかは分かりませんが、けっこうベタベタとボディタッチをして話すし、しまいには腕組みしていたりするので、これには皆から「飲み屋と勘違いしているんじゃないの?」とブーイングの嵐になりました。

やはりTPOにあった服装で参加するのがベストですが、ここではちょっと考えが違うようで、既婚者のようですが男性へのボディタッチなど見ているとヒヤヒヤすることが多く、やはり同窓会には適していないなぁとハタから見て感じました。

印象に残った洋服として、ミニスカートでレース
で透け感があるような服装なので、年齢的にも厳しいですし、ボディラインがしっかり強調されるのは厳しいように感じました。

もう少し落ち着いた服装を着た方が良いのではないかな?と思ったのですが、やはり彼女の趣味なのか女性らしさをアピールしたいのか、かなり印象に残った洋服でした。

同窓会ではシックな落ち着いた雰囲気の服装が最適だと思っていますが、やはり人の価値観は各々違いがあるため、参加する方々の服装をチェックすると自分でも気づかない部分を発見したり、勉強になることも多いです。

50歳女 父にプレゼントしたカーディガンが思い出の洋服

現在50歳、専業主婦の私。

私が一番印象に残っている洋服は、父が着ていた白いカーディガン。

このカーディガンは何の変哲もないシンプルなニット地のものなの。

なぜ思い出が詰まっているかというと、私が働き始めて初めてのお給料で購入し、父にプレゼントしたものだからです。

たしか初めて手にしたお給料は16万円程度だったと記憶しているのですが、そのお金で感謝の気持ちを込めて父と母にそれぞれ洋服をプレゼントしました。

父には薄手で白いニットカーディガン、そして母には花柄のブラウス。

どちらも高い洋服ではありませんでしたが、何件ものお店を見て歩いて父と母に似合うものをと一生懸命選んだのを覚えています。

先日父の遺品整理をしていると、このカーディガンがタンスの奥から出てきたのです。

プレゼントしてから25年以上経過しているだけあって、カーディガンの白い色は生成りに変色し、腕や裾の部分は毛玉だらけ。

脇には穴も開いていました。

母に話を聞くと、父は大切にそして嬉しそうに長年もこのカーディガンを着ていたそう。

あまりに汚れて着ることができなくなった時にも、どうしても捨てることができずに保管しておいたそうです。

その話を聞いて穏やかにほほ笑む父の姿を思いだし、溢れる涙が止まりませんでした。

父が亡くなったのが突然だったこともあり、そんなに喜んでくれていたなら生きているうちにもっとプレゼントをすればよかった、他の親孝行ももっとできたのでは・・と後悔もしました。

結局遺品整理でもそのカーディガンはどうしても捨てることができず、私が形見として持ち帰りました。

ちなみに私が母にプレゼントしたブラウスは、母から「もちろん嬉しかったよ。

でも数年着用して着ることができなくなった後に未練なく捨てたよ。

」という話を聞いて、いかにもサバサバした性格の母らしいと感じて思わず爆笑。

父親と母親とでは、娘からのプレゼントに対する思い入れが違うのかもしれません。

35歳女性 セールで勝った服が恐ろしいほどのモテ服だった

25歳の時、やたらと合コンや異業種交流会といった、人との出会いの場が大好きで、そういう誘いをくれる人にコネがある友人がいました。

その時、わたしは彼女に連れられて、よく合コンや交流会に出掛けていたのですが、気合を入れるときに必ず着ていく服装がありました。

その服はどんな出会いの場に着ていっても、必ず素敵な男性に声をかけられるのです。

特別思い入れがある服というわけではなく、何となくワゴンセールを見ていたら可愛くて、自分の系統に合いそうだなと思って買っただけのブラウスです。

でも毎回良い出会いに繋がるので、その服はかなり重宝していました。

その後、その服は時代遅れになってしまって着なくなったのですが、また新たに買った服の中に似たような効果がある服がありました。

その時思ったのですが、人の見た目は結局は顔で、どんな服装も髪型もメイクも、顔が良ければ全ていいし、顔が悪ければ全てダメみたいなことを聞くけど、決してそんなことはなく、洋服が相手に与える印象はとても大きいと思いました。

その良い出会いに繋がる服以外の服を着ている時は、全くモテなかったし、服装で周りの対応が全然違いました。

たかが洋服ですが、その服を着ている時にお金持ちの方にもたくさん声をかけられたので、人によっては人生が変わっていたのではないかとも思います。

でも結局、そこで出会った方々とはうまくいかなかったので、服装でイメージ操作をして出会った人は、相手の見た目しか見ていないのかもしれないとも思いますが。

あと毎回同じ服を着るわけにもいかないので、違う服装の時にやっぱり良くないと思われたのかもしれません。

ともあれ、人気がないよりはあった方がいいし、よく思われた方がいいので、似合う服装を自分で分かっている人は強いと思います。

そういう味方になってくれるような洋服は、着ていて良いことが起こるのも期待できますが、この服を着ていたら大丈夫!っていうお守りみたいなものにもなるので、心強いと思いました。

33歳男 セレクトショップで出会った白T

みなさん、こんにちわ。

私は33歳のパパです。

3歳の息子と嫁さんと暮らしています。

私は、服選びで重要視している事があります。

それは、みんなが選びそうなものは選ばない。

という事です。

それは、人気がないからかもしれません、もしくは奇抜だから?かもしれません。

どんな理由があるにせよ人と被るのが一番嫌いだからです。

私はあるセレクトショップで、紺や黄、赤が入ったネクタイを巻いてあるようにみえる白いTシャツに目を奪われました。

ただ、このネクタイはもうワンポイント変化がありました。

それは、ネクタイの首元部分が緩んでいたんです。

即決で購入しました。

ピシッと締まっているものはよく見かけますが、ルーズの緩んだネクタイを印字したものは見たことがありませんでした。

このネクタイTシャツを必ず着ていく時が決まっています。

それは、歓送迎会や顔合わせ会など初対面の人と多く会う時です。

そうすると必ず「ネクタイ緩んでますよ」や「ネクタイ締めて正装ですか?」などと言った会話に繋がり話のネタになるんですね。

そこで顔や名前を覚えてもらったり、話かけてもらったりと良い事だらけになるわけです。

なので、どちらかと言うと印象に残る服ではなくて「印象に残す服」を私は無意識で選んでいたのかもしれません。

洋服というのは、その人の印象を良くも悪くも変えてしまう道具に一つです。

これをうまく利用して、自分の個性として表現できれば最高ですよね。

洋服は誰でも平等に買う資格があり、個性を出す権利を誰しもが持っているという事を忘れないで下さい。

最初から特徴的で印象に残りやすい裸の人間は確かにいます。

ですが、そういう人ばかりではありません。

その裸にいろんな道具を付け足して、特徴を生み出していくわけです。

その一つが洋服選びに非常に関わってくるのではないでしょうか。

みなさんは、どんな服選びをしていますか。

今すぐにでも自分を変える資格・権利は持っていますよ。

30歳女 着れなくなった服のリメイクに挑戦 周囲から褒められまくる

30歳女性独身です。

私は小さい頃から手芸が好きで中学では手芸部に所属していました。

また絵を描くことも得意だったので自分で洋服のデザイン画を描いたりしていました。

しかし本格的な洋裁の技術は無く、ミシンすらまともに使いこなせませんでした。

そんな私は27歳の頃に体重が激増してしまい、それまで持っていた洋服が着れなくなるという危機に直面しました。

今まで体のシルエットを強調するような洋服ばかり集めていたので、肥満体型を隠すような洋服が全く無かったのです。

取り急ぎ着れる洋服を購入しましたが心の中では今までの洋服をなんとか着たいと思っていました。

数ある洋服の中でも特にお気に入りのワンピースがありました。

そのワンピースは一番好きなブランドのものでデザインも非常に美しい青薔薇がプリントされたタイトワンピースでした。

しかしこのワンピースも太ったことでお蔵入りしてしまいました。

ただこのワンピースだけは太っている間も着たいと思い、何とか着れないか考えた末にリメイクを思い立ちました。

このワンピースは元々Sサイズよりもやや小さめで、痩せていた時でも若干着づらかったので、お気に入りではありますがあまり着ていませんでした。

折角の美しい洋服を眺めるだけでは勿体ないとも思いましたが、殆ど着ずにクローゼットに眠っていました。

その為リメイクする時に迷いは無く、今まで着る機会が無かったワンピースがリメイクによって着回せるようになれば良いと思ったのです。

とは言え洋裁の知識は一切無い上にミシンすら上手く使いこなせないので、やむを得ず手縫いでリメイクすることにしました。

大胆にもワンピースを腰の部分で裁断してタンクトップとスカートの2つに分けました。

その後スカートの端を切り開いて黒い布地を繋ぎにしてウエスト部分を広げ、最後はウエストにゴムを通して「ぽっちゃりさん用スカート」に仕上げ直しました。

本来ならここまでお直しをすれば十分履けるのですが、そのスカートを元にしてデザイン画を描き全く新しいデザインにしようと思いました。

青薔薇のデザインがそのブランド特有のプリントなので、このままウエストゴムにした程度では外出時に履いていると「あのブランドのワンピースを太った人が履いている」と直ぐにバレてしまい恥ずかしい思いをすると考えたからです。

いっそのこと全く新しいデザインに仕上げて本来のデザインを一変しようと試みたのです。

スカートの裾に黒いレースを縫い付けたり、ラッピングタイプのスカートに見えるようリボンを付けたり工夫しました。

それまでまともに洋裁をした事がありませんでしたが、初めてのリメイクと自分のオリジナルデザインに基づいて洋裁をしている間は本当に楽しく無心になることが出来ました。

デザイン画を描いたことはありましたが、それを実物に仕上げるまでの過程はやりがいに満ちていました。

何より全く新しいデザインに仕上げ終えたスカートは既製品よりも格段に愛着があり自慢したい気分になりました。

そこでこのスカートを履いて女友達とのランチに出掛けました。

すると友人達から開口一番に「そのスカート超可愛い!どこのブランド?教えて!」と絶賛されました。

私が自分でリメイクをしたこと、デザインも一新して仕上げ直したことを告げると周囲は一層スカートを褒めてくれました。

また私の洋裁の腕も高く評価してくれ、本当に嬉しかったです。

自分で上手く出来たと思っても、他人から高い評価を得るのでは満足感も違いますし自分に自信が生まれました。

これだけ褒められるなら自分でデザインしたポーチや洋服を本格的に制作してみようかな、と新しい事にチャレンジしてみようという気持ちも芽生えました。

唯一の後悔は、洋裁の知識が無いので何回かやり直す箇所が複数出来てしまった事です。

ネット上で簡単に洋裁の仕方を調べてから作業し始めたのですが、やはり洋裁の本を購入して基礎を十分に理解してから手を付けるべきだったと後悔しています。

今は普通の洋服からコスプレ服・ゴスロリ服までジャンル豊富な洋裁本が発売されていますから、自分に合った本を一冊買っておくべきだと思いました。

私のように体型の変化によってお蔵入りしてしまった洋服は誰しも少なからずあると思います。

中には断捨離で捨ててしまう場合もあるでしょう。

しかし不器用かつ手縫いだとしても思い切ってリメイクしてみるとまるで違った新しい洋服に生まれ変わります。

何より世界で一つのデザインですから周囲から羨ましがられますし自分も大切に着ようという気持ちが生まれます。

着れるサイズの洋服を再度購入することも減りますし経済的でもあると思います。

勿論多少のリメイク材料の出費はありますし手縫いが出来ない生地もあります。

手芸が苦手という方もいるでしょう。

そんな方はリメイク業者に頼んでみるという手もあります。

周囲から褒められて資源も大切に出た方法として、ワンピースのリメイクはやって良かったと今でも誇りに思っています。

ぜひ資源ごみに出してしまう前に、ごみになる予定の服ならば思い切って裁断できると覚悟を持ってリメイクに挑戦してみて欲しいです。

32歳女 今年も同じ服着ていると思われたくなくて購入したワンピース

30代の主婦です。

結婚してから主人側の親戚とも時折会う機会がありますよね。

特に長期休みの帰省をするタイミングには親戚が集まることもあると思います。

この時に感じる不安が私にはありました。

私たち夫婦は結婚して3年が経ちます。

ある程度の年数が経過すると、相手側の家族から「奥さんまた同じ服着てる…」と思われるのではないかと不安が募るようになりました。

清楚な雰囲気を心がけていますが、実際どう思われているのかは毎回不安です。

そう思って、夏の帰省前に洋服を購入することにしました!
どんな洋服なら、イメージにも合っていていいのかな?と考えながらいろんなお店を見て回りました。

ちょうどサマーバーゲン中で、いろいろなお店がセールをしていたのですが、なかなか気に入る洋服が見つかりません。

もう今日は諦めようかな…と思った時に青と白のボーダーワンピースを発見!
手持ちの帽子にも合いそうで、コーディネートもすぐに思いつきました。

絶対にこれは買わないといけない!と直感で思える洋服で、主人にも感想を聞いてみると「絶対に似合うと思う」と言われたので、すぐに購入しました。

ただ、困ったことに、このワンピースに合うサンダルがありませんでした…。

ワンピース自体はセール価格で大分安く購入できたので良かったのですが、サンダルもとなると当初の予算オーバー…。

でも、絶対に似合うサンダルを買って行ったら、好印象だろうなと思い、予算オーバーでも購入することにしました。

実際に夏の帰省の際にそのワンピースを着て、実家や親類の家に行きましたが、かなり好評でした!
実母にも言われましたが、ワンピースを着るイメージはなかったけれど、とても似合っているという言葉をいただけました。

あまり親から洋服のことで褒められたことがなかったのですが、久しぶりに褒められて嬉しかったです。

サンダルも予算オーバーでしたが、購入してよかったなと本当に思いました。

今年も同じ洋服を着ていると思われなくて良かったということもありますが、意外と選んだ洋服が好評だったことが何より嬉しいです。

40歳男 パリでのブランド店巡り

現在独身で教育系の仕事と自営業をしている40歳独身の男です。

まだ20歳過ぎの頃のお話しですが、当時は将来モデルになりたいという淡い夢を抱いていた時期がありました。

誰もが通る道なのでしょうか。

自分を良く見せたいのもありファッションへのこだわりが異常な時期でした。

原宿から表参道、青山と歩いて、渋谷から代官山まで店に入って洋服見て帰るのがルーティンでした。

時々買う事もありますが、高いのでお金に余裕がある時しか買えないでいました。

とあるセレクトショップのコートが欲しかった(高額です)ので、バイトしていた給与の半分を費やすことに。

そんなこんなを繰り返すうちにパリブランドが好きになりました。

国内だけでは物足りないという無茶な欲から、パリへ好きなブランドを見に行こうという旅行計画を立てて、成り行きに任せてパリへの旅行へ。

ツアーなので何の心配もせずに勢いで行けるのが若さでしょうか。

お金の心配もしていませんでしたが、とんでもない金額を持って行った記憶があります。

男2人での旅行でした。

ルーブル美術館や凱旋門など、観光スポットとして行くべきポイントは行きつつ、クリストフルメールというデザイナーのお店へと行くことに。

痩せていたせいか、レディースでも入るので、メンズレディースの服を大胆に散財した記憶があります。

黒のニットセーターを買ったのですが、ほとんど着ることは無かったです。

もったいないですね。

洋服を買い漁り、普通に自宅へと帰り、生活を楽しむ…という今思うと何の憂いもない生活だったなという思い出があります。

今思うと残ったのは当時の写真や経験でしょうか。

服は誰かにあげるという大判振る舞いにも程がありました。

社会人になってみて、忙しくなり余裕もあまり無くなったので、時間のある学生の頃に行ったのは悪い選択では無かったかもしれません。

当時は金銭感覚は無かったです。

何も考えずに行動する事も大切なのでしょうか。

適度に遊んだのも今となっては良き思い出です。

34歳女性 何を着ているかで相手の自分に対するイメージを操作できる

わたしは34歳女性、会社員です。

今でも好きな服を来ておしゃれを楽しんでいます。

これはかなり前の洋服で印象に残っていることなのですが、わたしは大学生の頃、よく告白はされるのになぜか好みの見た目人からは好意を抱かれないことで悩んでいました。

モテない時期はもちろんそれでも悩みましたが、告白されているのに彼氏ができないとか、「理想高すぎる」とか「調子乗っている」とか色々言われて周りの評価も気になりましたし、何より多くの人に嫌われるんではないかと気にしていました。

ところがある日、街を歩いていたら、だいたいカップルってにたような人同士でくっついていることに気付きました。

その時わたしは自分の洋服が自分の好みのタイプの人と系統が結構違うことに気が付きました。

そこで、自分が好みだと思う人たちの彼女が来ている洋服のブランドを調べて、その系統でおしゃれをするようにしました。

別に嫌々だったり無理してやったわけではなく、何となくこういうのも着てみようかな?くらいの気持ちでやってみたのですが、これが意外に効果覿面だったのか、すぐに好みの見た目の人と付き合うことが出来ました。

性格も顔も体型も全く変わっていないのに。

それで思ったのは結構人間って相手を見た目で判断しているし、その見た目というのは洋服でだいぶイメージ操作を出来るということです。

あと、デパートの化粧品売り場でもすごくカジュアルなストリート系の洋服を着て歩いていても、特に声をかけられたりしないけど、明らかに上質なニットやハイブランドのロゴが載ったTシャツとか着ていたらすごく声をかけられると思います。

多分良い服を着ている自分も、自己暗示で背筋がシャンとしていたりするのでしょうけど、それもやっぱり相手はわたしの洋服を見て、生活水準を推し量っているのだと思います。

なので、流行とかも大事だけど、自分がどう見られたいかで、その時の洋服を決めるのはすごく大事だと思うし、そのことに気付けてとても良かったと思っています。

30代主婦 憧れのワンピースとほろ苦い思い出

30代の主婦です。

若い頃、私には憧れのワンピースがありました。

イギリスの歴史あるブランドで、シンプルなデザインと驚くほど気持ちいい生地が特徴です。

それは当時の私にとっては高価なワンピースでした。

ショップにふらりと立ち寄っては手にとってうっとりする日々が続きました。

ある日、親戚の叔母から百貨店の商品券を貰いました。

しばらく大事にとっておこうかなとも思ったのですが、そのショップが入っている百貨店にすぐに向かっちゃいました。

今が買うタイミングなんだ!という気持ちが大きかったのです。

何ヶ月も恋い焦がれたワンピースを私はついに手に入れました。

試着もせずに買ったので、家に帰ってすぐに着てみました。

サイズ感もバッチリで一安心。

バッグや靴を鏡の前で合わせてみたり、ちょっとしたファッションショー状態です。

シンプルなワンピースなのでどんなものとも合わせやすい!いい買い物をしたな~。

と大満足の私。

こんな素敵なワンピースを着ている同世代はなかなかいないぞ。

なんて有頂天にまでなる始末です。

しかしまだ着てお出かけはしない。

当時付き合っていた彼とのデートに初めて着ると決めていたからです。

それまではひたすら鑑賞。

まるで絵画のように部屋に飾っていたのです。

今はそんなことしないですよ。

当時は何と言っても若かったのです。

そしてついに彼との久しぶりのデートの日がやってきました。

別名、あのワンピースを着る日です。

コーチのシンプルな白のレザーバッグを合わせてコーディネートはバッチリ決まりました。

映画の後にディナーをしました。

久しぶりのデートで、しかもお洒落なお店で私はドキドキしていました。

お手洗いに行って自分の洋服を見下ろした瞬間、先までの幸せな気分は吹っ飛びました。

なぜかというと、脇汗がくっきりと浮かび上がっていたからです。

ハンカチで拭き、ハンドドライヤーを使い何とか乾かしました。

このワンピースは汗ジミの目立つ色、そして非常に薄く汗ジミのできやすい生地だったのです。

その後着る勇気はなく、しばらくは大切に取っておいたのですが、断捨離をしたタイミングでリサイクルショップに売ってしまいまいした。

淡くてほろ苦いワンピースの思い出です。

40歳男、あんなに印象に残った洋服はありませんでした

私は40歳、男性会社員で自営業を営んでいます。

趣味と言えば、お洒落をして街へと出掛けることなんです。

昔、若い頃にはよくそんなお洒落をしてナンパもしたもんです。

そんな私がいつも良く洋服を買いに行くお気に入りのお店があるのですが、その日はいつもと違う感じの服を買ってみようかと思ったのです。

すると、そのお店に着くや否や目の前に私の物凄く好みのデザインの洋服が飾ってあったのです。

私はすっかり違う感じの洋服のことを忘れてしまい、その洋服に直ぐに購入と言う二文字が頭に浮かんだのでした。

そして、私は早速そのお店の店員さんを呼び試着さして貰うことにしたのです。

そして、試着室で着替えている時にも鏡があるので私はそれを見ながら着替えたのですが、私が想像する以上にサイズもデザインもピッタリだったのです。

また、更にはその日私が履いていたパンツとも良く合っていたので、より上下で決まったのでした。

そして、試着も終え試着室のカーテンを開け店員さんに見て貰ったのですが、その店員さんも私と同様で上下で良くお似合いですねと言ってくれたのです。

勿論、店員さんはお仕事なのでそう言うしかありませんが、私は本当に自分でも良く似合っていると思ったのです。

ただの自画自讃ですが。

しかし、確かに私はこれまでにたくさんの洋服を来てきましたが、この時ほど自分でも良く似合っていると思ったことはありませんでした。

本当にそのぐらい印象に残っている洋服でした。

しかし、残念ながらその洋服も3年ぐらい着た頃ぐらいから色落ちや劣化が見え始めたので売る決意をしました。

また、それ以降にも勿論たくさんの洋服を買いましたが、やはりあの時の洋服以上に印象に残るものには出会うことはありませんでした。

同じような洋服を買ったりもしましたが、やはり少し違ってそれほど印象に残るものはありませんでした。

いつかまたあの時のような洋服に出会えることを信じて、これからもお洒落したいと思います。

46歳女 母の作ったベージュのコート

私が大学生の頃に古着が流行りました。

ヴィンテージものというようなものから、フリーマケットなども流行り始めた頃、私は、田舎から一人暮らしで大学に通っていたので、自由に使えるお金もなく、洋服もなかなか買えずにいました。

実家に帰った時に、自分のクローゼットを漁りながら、何か着れそうなものはないかと色々物色していたら、母が手直ししてあげようか?と言ってくれたので、幾つか今着るのにアレンジしてほしいとお願いしていると、何気に母はどんな服を着ていたのか気になりました。

そこで、母のクローゼットを見せてもらうと、昔着ていた洋服が丁寧に保管されていて、あまりの可愛さにほしいとお願いしました。

母は、とっておいてよかった、と笑顔で昔着ていた洋服をくれました。

その中でも、Aラインのベージュのコートが特に気に入りました。

昔の洋服はしたてがいいと感動していると、母は、私が作ったものだと言うので、とても驚きました。

裏地の処理から、既製品よりも丁寧に作られているのがすぐに分かりました。

ベージュのコートは、全体的に細身のAラインのシルエットに、袖と襟元が品のいいチェックになっていて、襟は丸襟ですが、甘すぎず、一目で気に入りました。

下宿先に持って帰ったそのコートはヘビーローテーションになりました。

友人に褒められると、昔、母が自分用に作ったものをもらったと、ついつい自慢してしまいました。

私は、そのコートに、ベルボトムのモスグリーンのパンツをはくのが大好きで、その格好で実家に帰ると、母は、私の時と着方が全く違うけど、似合ってるしパンツとの組み合わせもいいね、と褒めてくれました。

私は、小さい頃に参観に来てくれた時に母がいつもスカーフをつけていて、そのふわふわした感じがとても好きでしたが、家事や仕事で母はあまりおしゃれをしていなかったように思います。

でも、きっと、私よりも母はおしゃれを楽しんでいたのが分かりました。

そんな母のコートを今でも大切に手元においています。

28歳男 約50万円で買ったアルマーニのスーツ 意外な結果が

私は28歳のコンビニアルバイトの男です。

コンビニのアルバイト以外にも株やFXなどのデイトレードで収入を得ています。

私は自身が26歳であった2017年に、デイトレードによる収入で約50万円するアルマーニのスーツを買いました。

単純に、上流階級の仲間入りをするきっかけが欲しいと思ったからです。

言ってしまえば、それは高級スーツを身にまとえば自分も金になる商売に参加する糸口を掴めるのではないかという単純かつ安易な発想からでした。

実店舗で購入するのにはかなりの勇気が必要であったため、私は敢えて実店舗ではなくオンラインショップで購入することにしました。

ただボタン操作を行うことで購入しましたが、その時は「本当にこれで手に入るのかな?」と半信半疑でした。

4日後、本当に自分の元にアルマーニのスーツが届きました。

しかし着てみると周りの反応は意外なものでした。

そもそもアルマーニのスーツを知らない人が多く、説明しても周囲から「ふーん」としか思われませんでした。

元々髪型も適当であり高校生や大学生ぐらいに見られがちであったので、スーツを着ていても「所属している運動部でパーティがあるの?」と勘違いされがちでした(とうに大学を卒業していてフリーターを行っているので、運動部に所属しているというのがそもそもの勘違いですが)。

上流階級の仲間入りをしようと高級ホテルに出掛けて商売へ参加させてもらうことを期待しましたが、あるIT企業の社員からは「大手企業での経験が何もないんじゃ無理だね」と明確に拒絶されました。

高級スーツを身にまとうことは結局何も私に与えてくれませんでした。

人は外見が大切だと言いますが、やはり見た目の雰囲気だけで勝ち組のレールには乗ることができませんでした。

もしこの記事を読んでいる人がいれば、人は見た目に惑わされるほど甘くない、ましてや上流階級ならなおさらであるということを肝に銘じてほしいと言いたいと思います。

40代 女性 独自のファッションを貫いてます

私が学生のときのことです。

当時、専門学校に通ってました。

学校は、代々木にありました。

ただ授業を受ける先生の関係で、月曜日だけ原宿で授業をうけてました。

以前から原宿は、気になる町の一つでした。

授業が終わり、たまに友達とショッピングをしていたことです。

いろんなジャンルがある服に、驚きました。

地元でも商業施設や、路面店などがありました。

しかしそのとき流行ってる服ばかりおいてある印象が強かったのです。

自分好みの服が見つからないなと思うことがよくありました。

けれど原宿なら、様々なジャンルの服があるから、自分が求めている中でも、たくさんのデザイン・色・装飾が合ることを知りました。

選ぶ時それまでは、消去法で少ない中から妥協して選んでいたのです。

それが原宿で売られている服は、真逆。

ほしい服がいくつもあり、1つに絞るのが大変だったのを覚えてます。

その時初めて、服選びの楽しさをしったように思います。

中でも衝撃をうけたのは、レースなどをふんだんに使っていてお姫様のような、ロリータファッションです。

今では、知っている人も多いと思います。

しかし当時は、今ほどメジャーではなかったように思います。

デザインから雰囲気まで、全部が気に入りました。

こういった服が、売られていることにも驚きましたね。

母の影響なのか、子供のころからかわいらしい服がすきでした。

だからロリータの服を着ているときは、違う自分みたいな気持ちになりました。

それと同時に、好みの服をみつけて着ることができ、嬉しさが倍増しましたね。

しかし一つ問題があったのです。

原宿でロリータ服をきるのには、自然です。

ですが他の街できると、すごく浮いてしまうのです。

だから着るのは、原宿にいくときが家にいるときだけにしました。

派手すぎるイメージがあったのか、親からも「その服ででかけるのはやめて」といわれました。

そのころから、服に関して疑問を抱くようになりました。

なんで年相応の服をきなくてはならないのか?
すきな服をきているだけなのに、文句をいわっるのか?
と。

普通なら、そこでやめるでしょう。

けれど私は自分が、間違っていることをしていると思いませんでした。

だからやめるつもりはなかったのです。

ということで今でもたまに、スカートだけロリっぽい服をきて、普通に買い物に出かけたりしてます。

50歳女 水玉のシャツが何か?

自営業でフリーランスのものです。

私は趣味が旅行で、時間ができるとふらりと旅行に行くんですね。

今から20年ぐらい前になりますが、ある場所に旅行に出かけたんです。

地元に人に混じってある場所でくつろいでいたんです。

するとある女性が話しかけてきました。

「ねえ。

あなたの今着ているシャツ、すごく素敵ね」
その時来ていたシャツは、特になんてことのない紺色に白の水玉の綿シャツ100%でした。

普通の半袖シャツだったのですが、デザイン的にも特に変わったものではなかったので、お世辞を言われただけかなと思いました。

「ああ、そうですか?ありがとう!」と笑顔でお世辞にお返しをしたのですが、その女性のシャツをみるのがどうも尋常ではなかったのですよね。

なんで?と思いましたが、その女性はよほど欲しかったんでしょうね。

「ねえ、お金払うからそのシャツ私に売ってくれない?」って言われました。

え?普通の綿シャツだけど。

そんなに気に入られてしまった?サイズはLサイズ、いままでにも何回か着用して、旅行用に何気なく選んできたものでした。

「今すぐ脱いで。

売ってちょうだいよ」とあまりにも強引に言われて、何だか私はだんだん嫌な気分になってきました。

なんで?他で買えばいいじゃないの。

何でよりによって今私が着用しているシャツをこの場で脱いで売らなくちゃいけないの?

結局私は、その女性に紺色の水玉シャツを売りませんでした。

だってその場で脱いで人にシャツを売るなんてことは、いまだかつてしたことがなかったですし何で公衆の前で脱がなくちゃいけなんだっての!強引なおばさんでした。

それで、嫌な気分を感じたこともあり、せっかく褒められたのですが、その場をさっさと移動して他へと歩き出してしまいました。

当然ですよね。

怒りが込み上げてきましたが、少しでも褒められて喜んだ私が本当にあほだなと思いました。

笑顔なんて見せなければよかったと後悔しました。

皆さんも道で服を売ってほしいと強引に声をかけられても、知らんふりをしたほうがいいですよ。

まあ、そんな人はそう相違ないと思いますが。

36歳女 子育て中でボロボロな見た目だけどまたオシャレしたい

現在1歳児子育て中の30代主婦です。

初めての育児でてんてこ舞いでして、髪は引っ張られてすぐにボサボサ、公園遊びで汚れるので毎日履き古しのデニム、という日々を送っています。

でも、20代前半頃にオシャレに興味を持って、色んな雑誌を読んだり街で素敵な服装の女性を観察して研究したりしてたくらいで、本当はオシャレすることが大好きなんです。

もう少し子どもが大きくなったら、またスカートも履けるし髪も伸ばせるはず、と自分に言い聞かせて毎日を乗り切っています。

それはさておき、オシャレが好きな私は、体型に合った服を着ていない人を見ると思わず「んんん??」と心の中でイエローカードを掲げたくなってしまいます。

サイズが合っていなくて全体的なバランスが変だったり、色の組み合わせがおかしかったり、例えば、痩せているのにワイドシルエットとかじゃなくて変にぶかぶか、太っているのにタイトな服、ということです。

これまで見た中で、最も記憶に残っているイエローカードな服装は、背中側がガッと開いていて紐だけがあしらわれたデザインの服を、失礼ながらとてもふくよかな体型の女性が着ていたことです。

スレンダーな女性が背中を出して露出した肌にたよりなく紐だけが下がっているのは、とてもセクシーですよね。

私が見かけたその方は、前述の通りふくよかだったので、紐が背中のお肉に食い込んでまして…チャーシューを作る時煮崩れしないように凧糸で縛りますよね。

まさにあのような見た目になってしまっていたのです。

何故その服を着ようと思ったんだろう…と首を傾げました。

セクシーなつもりだったのでしょうか。

正直に、シンプルに、美しくなかったです。

他人がどう思おうが自分が着たい服を着る、と仰る方が多いですしそれは当然の権利でとても良いことだと思います。

ですが、美意識があるのなら、着たい服に自分を似合わせる努力もしたほうが良いです。

ダイエット、お化粧、美容院にこまめに通う、など。

そう思いました。

かくいう私も、またオシャレが出来る日を夢見て、子供が寝ている間に筋トレをしたり、体型維持の努力を続けています。

素敵な服を着るために、自分と向き合っていきたいです。

31歳男 欲しい洋服を見つけたのに買えなかった

私はインターネットで洋服を注文して、買うことが多いです。

お店に行くと店員の人に声をかけられるんじゃないか?と思ってしまい、そこが不安なのでネットで買うことがほとんどです。

大学生の頃からネット通販で洋服をよく買っていましたが、ある日大きな失敗をしてしまったのです。

前からずっと欲しかった洋服があり、それがどのお店でも見つからず、半ば諦めていたのですが、それでも探し続けていると、あるお店でついに見つけることができました。

あるブランドのあるアイテムをたまたまあるネット通販のお店で見つけたのですが、そのときは買わなかったのです。

なんとなくその日に買う気が起きなかったということが理由になるのですが、それは間違いだったのです。

次の日、そのネット通販サイトを見てみたら、なんと自分が欲しがっていたそのアイテムが売り切れになっていました。

残り1点しかなかったと思うので、売り切れる可能性は現実的にあったのですが、こんなにすぐに売れるとは正直思いませんでした。

したがって、すぐに買っておこうという発想にはならなかったのですが、本当にショックでした。

やっぱり本当に欲しかった洋服で、ずっと探していたものだったので、見つけたときの喜びと売れ切れを見たときの落胆の差がすごかったと思います。

したがって、見つけたときにすぐに買わないといけないなと、本当に後悔しました。

結局、その洋服はその後全く見つけられなかったので、やっぱりあのときに買っておけばという思いはずっと残っています。

これは洋服だけには限らないですけど、本当に欲しいものを見つけたら、すぐに決断すべきと言えるでしょう。

チャンスを逃したときの後悔はかなり大きいものなので、チャンスが訪れたらその場で掴むという意識が必要だと思います。

私の場合はこういった印象に残る経験をしたため、それが教訓になったような気がしましたし、同じような失敗をしないようにしていきたいと思っているのです。

42歳女 それまで似合っていた服がある日突然似合わなくなった

40代女性です。

私が20代前半で感じたことです。

25歳くらいでしたが、当時形もデザインも色も気に入ってたくさん着ていた薄手のカーディガンを持っていました。

全体の色が淡いピンク色で、それまでは勝手にピンクなんて似合わないと思っていたのですが、お店で試着し店員さんだけでなく一緒に買い物をした家族にも褒められて購入した、春先のお気に入りでした。

職場にも着て行きましたし、友達とのお出かけやここぞという時も大活躍で、周りの人からはかわいいと褒めてもらえる勝負服のような存在でした。

ところが翌年の春、久しぶりにお気に入りのカーディガンを着て出かけようと鏡の前に立ったところ、違和感を感じました。

同じカーディガンのはずなのに、自分の服ではないかのように、まったく似合わなかったのです。

思い違いかと思いましたが、家族にもはっきりと似合わなくなったと言われました。

家族には冗談交じりに老けたんじゃない?と言われましたが、今思うと、社会人として数年たち、少しずつ学生の頃に着ていた服が減り、大人っぽい服が増えてきていた時期だったと思います。

それに伴い、靴やバッグ・アクセサリーなどの小物など、外側も変化していましたが、仕事内容も責任のある仕事を任されるようになり、自分の内面も変わってきていたと思います。

年齢だけでなく髪型やメイクやその時の気分など、ほんのちょっとの違いだけでも、その時々で似合う服は変わっていくんだと感じた初めての経験でした。

そしてその経験後も30代~40代と年齢を重ねたり、人生のターニングポイントを迎える度に、似合う服が変わったと感じることが度々ありました。

今では購入後も、たとえ前シーズンにはとても自分にフィットしていたとしても、衣替え毎に自宅で全ての手持ちの服を試しに着てみて、鏡の前で似合うかどうか・今の自分に合っているか・何より今の自分の気分に寄り添ってくれる服であるかどうか、客観的にチェックするようにしています。

39歳 男 服は自己判断だけで買わないほうがいいかも

私は現在30歳代後半の会社員です。

大学生の時に友人何人かと車の免許を取ったので、運転の練習も兼ねてアウトレットモールに洋服を買いに行きました。

当時は高校生までそれほど洋服には興味などなかったのですが、大学に入学してからは周りにファッションに関して詳しい友人ができてよく買い物に行くようになっていました。

その時もいい服があればいいなぁと思いながら運転していました。

アウトレットモールに到着して最初は友人と一緒の店に入りながら洋服を見ていましたが趣味も違うし効率も良くないので途中からは集合場所と集合時間を決めてそれまで自由に行動して自分の好きな店を見るようにしました。

ある店でチェック柄のワイシャツを見つけました。

値段も半額で一目惚れといった感じで衝動買いをしました。

普段はTシャツを着る事が多かったのですが、当時はモード系の服装が流行っていて流行りにあった服でオシャレな感じだったので購入しました。

そのあと友人と合流してそれぞれの買った服の品評会を休憩も兼ねてカフェで行いました。

それぞれ気に入った服があり満足気で自分の買った服を友人に見せてはいいだろうと見せびらかしていました。

そんな中最後に私の買ったチェック柄ワイシャツの出番が回ってきました。

私も意気揚々と自分の買った服を袋から出して友人に見せたら、友人がみんな微妙な反応でした。

自分の中ではとても気に入っていたのでどう?と改めて評価を聴くと「なんでローソンの定員なの?」と思ってもいなかった答えが友人から帰ってきました。

確かに色は少し違いますが、コンビニ店員の制服にも見えなくはない色柄で襟もちょうどコンビニ店員の制服風でした。

まさかの答えが帰ってきて私はせっかく気に入って買った服がコンビニ店員の制服にしか見えなくなってきました。

結局、その一言の影響があまりに大きく買ったものの一度も着る機会がなくタンスにずっと眠ったままになっています。

皆さん服を買うことはよくあると思いますが、自分だけの判断だけではなく他の人の意見も少し取り入れて買った方がいいかもしれません。

53歳女性 おもてなしの接客で洋服を買った思い出

私は50代前半の女性です。

今から30年近く前のこと、初めてスーツを買いに行きました。

その頃の私は会社勤めをしようとしていて1枚くらいスーツがないとダメだなあと思っていたのです。

行ったのは大宮の高島屋でした。

その頃はイオンなどもなくて少しお洒落なものを買おうと思えば大宮に出ることが多かったのです。

そこでスーツを手に取っていると「ご試着なさいます?」という良くある展開になりました。

「ハイ…」と言うとその店員さんは私が手にしていたオレンジっぽいスーツを見て「う~ん…」という感じに首を傾げました。

「よろしかったらこちらをお召しになってみて下さい」と彼女は全く別のネズミ色っぽいスーツを手にしたのです。

青みがかったネズミ色でした。

さらにそのスーツに合う丸襟のブラウスも用意してくれました。

ちなみにその時の私の服装はGパンにトレーナーです。

上手く言えないのですけと、初めて店員さんにお姫様のように扱われました。

私が手にしたものを「お似合いですよ~」と言って褒めちぎって買わせる魂胆見え見えの人はこれ迄にもたくさんいたしそうされるのには慣れていました。

そうしないまでも、自分達と同じような立場でフランクに接してくる店員さんもまた良くいました。

でも、この店員さんは明らかに違っていて私に似合うものを一生懸命考えてくれる、その気持ちだけが伝わってきました。

買ってくれればいいのにといった打算が少しも感じられませんでした。

高島屋にGパンで行って店員に見下されても構わないやくらいの気持ちでいたので本当に驚いてしまって舞い上がってしまいました。

本当に少しも見下げたところがなくて丁寧に扱って頂きました。

その店員さんのコーディネートしたスーツとブラウスが気に入るも気に入らないもなくて。

その店員さんが接してくれた態度に対してお金を払いたく思ったのです。

トータルで6万円もしたけど悔いはありません。

あれ以上の接客を未だにしてもらったことは無いし、あのスーツは見返す度にあの時の事を思い出して幸せになりました。

服を買うことは購入する過程も楽しいのだと初めて知った思い出です。

41歳女性、亡き主人が残した洋服、それを長男が着る日を楽しみに

私は40代前半の主婦です。

3年前、主人を亡くした時の洋服にまつわるエピソードです。

主人は20代半ばから、心臓病と戦っていました。

ですが、幾度の手術と毎日の薬の服用で、仕事に行ける位の体力は保っていました。

そんな主人は、洋服や靴、帽子にかなりこだわったファッションをしていました。

ですから、出かける前は身支度で時間がかかり、私はよく、「早く、早く。

」と、せかしたものです。

また、Tシャツをはじめ、ジーンズやYシャツ、ズボンなど全てにアイロンをかけ、靴はその都度磨き、メンテナンスにも時間をかけていました。

そんな主人ですが、体内に入れていた心臓ペースメーカーが不具合を起こし、かなり大掛かりな手術、その後から急激に体調を崩し、寝込むようになりました。

もちろん、毎日パジャマです。

毎日、どう服を着ようか考えるのが好きだった主人には、もうその気力も無いようでした。

その手術から1年、ある日、主人は眠ったまま、朝が来てももう起きてくることはありませんでした。

葬儀の後、私と義母は主人の服の整理をしました。

私には当時4歳の長男のAがいました。

義母は、
「Aが大きくなった時の為に、状態の良い服は全部取っておきましょう。

いつかAがこれを着て、パパを思う日が来るから。

」と、言いました。

二人で、泣きながら服を仕分けました。

大きなスーツケースに一杯に詰めた服の上に、義母はそっとバラの花の香りのお香を載せました。

4歳の長男が数年後か、十数年後に、主人と同じくらいの身長に成長した時、そしてこれらの服を着た時、きっと義母と一緒にまた泣いてしまうだろうな、と思いました。

そして、残りの服は主人の高校生の甥っ子と、弟の元へ行きました。

今、長男は7歳。

まだまだ主人の身長には届きませんが、すくすく大きめに成長し、主人と同じくらいになるのも時間の問題です。

時々、主人の帽子を被ってみたりしていますが、ブカブカです。

私はその姿にクスっとなりつつ、天国の主人もクスっとなっているかな、と思いを馳せます。

亡くなってしまった主人の洋服には、私たちの過ごした思い出がしみ込んでいます。

また、我が長男の未来の姿も見えてくる気がして、私と義母の宝物となっています。

過去と未来、そして家族を繋いでいるのです。

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