南米の旅を語るなら、市場(マーケット)巡りは欠かせません。華やかな大都市のストリートから、山間の小さな村まで、あらゆる場所に多様な屋台が集まり、観光客を惹きつけています。新鮮な食材、工芸品、民芸雑貨、カラフルな織物など、南米の豊かな文化と生活が凝縮された空間は、訪れるだけで好奇心を刺激するはずです。
本記事では、旅行者に人気の高い「南米のおすすめマーケット10選」をエリア別に紹介します。代表的な治安情報やおすすめの立ち回りもまとめているので、これから南米旅行を計画している方はぜひ参考にしてください。
1. サン・テルモ市場(アルゼンチン)
ブエノスアイレスでも特に人気の高いマーケット。骨董品やアート、タンゴ関連のグッズなどが手に入るほか、ストリートミュージックも楽しめます。
2. ラ・ボカ周辺の屋台(アルゼンチン)
カラフルな街並みとともに、地元飯を楽しめる屋台が点在。観光客向けながら活気が魅力。
3. ウイチョル市場(ボリビア)
伝統的な手織り布やお守りなど、多彩な民芸品が並びます。値段は交渉次第でお得になることも。
4. ロドリゲス市場(ボリビア)
地元の食材やハーブが集まる市場。屋台でローカルフードを楽しみたい人におすすめ。
5. ウルバンバ市場(ペルー)
聖なる谷に位置し、織物や民族衣装が充実。土着文化と出会える空気が魅力です。
6. ピサック市場(ペルー)
アンデスの伝統を感じさせる雑貨やアクセサリーが豊富。土日を中心に特に賑わいます。
7. メルカード・デ・ラス・ブルハス(ペルー)
通称「魔女の市場」。独特な民間信仰に基づいたお守りや薬草が並び、異文化体験に最適。
8. メルカード・モデーロ(ウルグアイ)
モンテビデオの名所。肉料理を楽しめるほか、クラフト雑貨も手軽に探せます。
9. フェイラ・デ・サンテルモ(ブラジル)
リオ周辺で開催される青空市。音楽やダンスが交じり合い、日常と祝祭が近い場所。
10. メルカード・デ・サンティアゴ(チリ)
海鮮に強い市場で、屋台料理を食べ歩きできるスポット。ローカルの雰囲気が濃厚です。
旅を楽しむコツ
- 有名エリアは早めの訪問が安心
- 値段交渉は楽しみのひとつ
- 身の回り品の管理は厳重に
- 写真撮影は一声かけるとなお良い
治安・安全対策
都市部ではスリに注意が必要です。貴重品は分散し、無用な現金を持ち歩かないようにしましょう。夜間の市場は避け、信頼できる交通手段を確保することが大切です。
まとめ
南米のマーケットは、文化と生活が交わるエネルギッシュな場所です。屋台フードや雑貨、工芸品を手に取りながら、人々との交流を楽しんでみましょう。現地の空気をダイレクトに感じる市場巡りは、旅の思い出をより深いものにしてくれます。
刺激的で豊かな南米のマーケットを訪れて、旅の醍醐味を存分に味わってください。
